マイルズ・ボスウェル:茶の湯ラウンド2

僕は今学期も同じCIPをしています。先学期私とHBさんは大変ゆっくりと抹茶の点て方を習ったので、自分たちの向上にがっかりしていました。しかし、今学期は全然違って、意外に上達しました。

しかし今学期が始まる時裏千家の先生とちょっと問題がありました。先生のアメリカ人に関する固定観念の通りに行動して、僕達は先生を怒らせてしまいました。その後、僕達の日本じんのようじゃない点巡って、先生が何時間も叱りました。先生の仰った「日本人になりましょう」という言葉を二度と忘れません。先生との雰囲気が落ち着いた後で、アメリカ人にとってその経験は大変気まずかった割りに珍しくて特に日本らしいこと経験したということに気が付いたんです。そういっても、二度とそんな経験はしたくないと思います。

つまり、今までお茶を習うのは簡単じゃなかったけど、がっかりした気持ちは全部なくなりました。

2 thoughts on “マイルズ・ボスウェル:茶の湯ラウンド2

  1. 先生を怒らせたのは残念でしたが、よい経験をしたとポジティブにとらえることができたようですね。失敗から学ぶことは多いでしょう。

    ところで、具体的に何をしたのでしょうか。とても気になるので、もしよかったら教えてくれませんか。

  2. 学ぶことについて僕も本当に賛成です。だけど、当時に恥ずかしくてがっかりの考えしか反省しませんでした。

    色々な細かいものが溜まって、具体的にお正月のパーティーの会費を納めるのは二週間遅れだし、HBが先生に連絡しなかったし、冬休みの間私はアメリカにいたので連絡できなかったし、先生を怒らせてしまいました。もちろん私達はちょっと理不尽な行動しましたが、実は両方(私達も裏千家の皆も)は誤解していました。文句を言って、すみません。

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