グレース・シュ:京都大学アニメーション同好会

正直に言えば、KCJSの一番嫌な部分はCIPだと思うので、なかなかしにくかったです。色々なサークルに連絡して見学しても、色々な理由で参加しにくそうだったので続けませんでした。例えば、同志社大学のPAPERSというイラストサークルに連絡しましたが、PAPERSの主な活動は毎年自分のイラスト雑誌を作ることで、今年の雑誌はもう印刷したので、部活動もほとんど終わったそうです。

だから、残念ながら、今まで正式にCIPに参加したのは一回だけです。先週の金曜日に京都大学アニメーション同好会に行ってみました。京都大学アニメーション同好会のウェブサイトを調べると、部活動など本当にたくさん書いていますが、主な部活動は話すことと飲み会することだけだそうです。サークルの人数は結構多いのに(30人ぐらい:〜20男、3女)私は4人(3人の女性と会長一人)としか話せませんでした。どうしてかあまり分かりませんが、このサークルでは男性と女性がはっきり分かれていて、何か暗黙の了解がありそうです。三人の女性に「どうして?」と聞いた時、「わざとじゃないけど、自然にこういう風になった」と答えてくれました。同じように「部活動は何でしょうか?」と聞いた時、「これぐらいです」といったような返事が返ってきました。最初聞いた時、あまり信じられませんでしたが、一回参加した後で部活動は本当に話すだけぐらいの印象を受けました。

これから、他のKCJSの友達が今参加しているピアノサークルに入るつもりです。

2 thoughts on “グレース・シュ:京都大学アニメーション同好会

  1. 色々なことをしてみましたが、全部のは困った事になってしまいましたね。大変そうです!!アニメ同好会で飲み会と話す事だけをしますが、どうしてそれは嫌なことですか。時々話すだけをするのは充分楽しいじゃないと思います。ピアノサークルに頑張って!

    • コメントありがとう!私も話すだけでもいいと思うけど、やっぱアニメ同好会の人はほとんど男性だったから、何かすごく話しかけにくそうだった。。。ピアノサークルにがんばります!

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