カサリン・アレクサンダー:バザールカフェのボランティア

CIP として私は毎週木曜日十一時から三時までバザールカフェでボランティア活動をします。バザールカフェは普通のカフェではなくて、色々な特徴を持っています。まず、三人の店長以外に、カフェで働いている人はほとんどボランティアです。ボランティアは、就活中の人と大学生が多いです。その人は仕事の知識と経験を身につけるためにバザールカフェでボランティアをします。もう一つの特徴はバザールカフェは差別せずに、誰でも受け入れるという点です。また、世界平等などを促進するために色々なイベントを行います。実は、CIP を始める前にバザールカフェがどんなところかよく分かりませんでしたが、今は、本当に面白いところだと分かっています。

毎週、バザールカフェに着いたらエプロンとバンダナを身につけてキッチンに入ります。バザールカフェでボランティアする時は、普通のウェイトレスのように働きます。例えば、食事を出したり、トレイをさげたり、皿を洗ったり、掃除したりします。忙しくなかったら、仕事をしながらボランティアの皆は楽しくおしゃべりをします。それに対して、忙しくなったら、皆は真剣に仕事に集中します。役割は決まっていないので、日によってすることは違います。お客さんが多い日はトレイを出したりさげたりします。一方、お客さんが少ない日は掃除を手伝ったりします。忙しい時は大変だけど、皆と一緒に頑張っているのは楽しいです。

CIP を始めてからもう一か月が経ちました。その間にバザールカフェの活動にすこし慣れてきたと思います。でも、これからもバザールカフェの活動を頑張ります!

8 thoughts on “カサリン・アレクサンダー:バザールカフェのボランティア

  1. アレクサンダーのCIPは本当に国際交流のいいチャンスですね。また行くことはないけど、行きたいです!ところで、今まで、どんな困ったことがありますか?

    • 是非来てください!
      今まで困ったことはあまりないです。でも、お逆さんがいない時は何をすればいいかが分からないので、ちょっと難しいです。

  2. ええ、バザールカフェに働くのは楽しそうです!

    アレクサンダーさん意外、他の外国人はカフェで働いていますか。

    • いますよ!KCJSのアレハンデロさん以外に私の知る限りでは三人います。タイ人とブラジル人とフィリピン人です。

  3. そのCIPはすごく面白いと思うています。どんな食べ物があるますか。お客さんと話しますか。それとも、皿だけ洗いますか。

    • コメントありがとうございます!メニューは日によって違いますが、私がくる木曜日には料理がすごく上手なタイ人もくるので、美味しいタイ料理を作ります。実は、「お待たせしました」と「さげてもよろしいですか」以外にあまりお客さんと話すことないです。

  4. バザールカフェは面白そうですね。どこですか。どうしてCIP としてバザールカフェでボランティアをすることを決めましたか。日本に来る前にレストランで働くのに興味がありましたか。色々な活動を頑張ってください!

    • コメントありがとうございます!バザールカフェは同志社の近くにあります!どうしてボランティアにしたかと言えば、面白そうですから。日本に来る前にカフェかレストランで働いた経験がないので、いい経験になると思いました。

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