アンドリュー・プロブステル:書道

私のCIPプロジェクトは書道だ。書道というのは伝統的な字の書き方の技術だ。日本語を初めて学んだ時からきれいな字を書きたかった。一年間前、筆ペンを買ったのはそのためだったが、本当の書道もやりたかった。私の書道の先生はホストファミリーの家の近くに住んでいるから、とても便利だ。先生は優しくて、英語も話せるので、驚いた。最初の日、先生は私に筆をくれて、基本な画の書き方を教えてくれた。例えば、「一」を初め、「大小」や「川上」などを書いた。最後には、俳句を書けるようになりたい。頑張ってだんだん上手になるつもりだ。

2 thoughts on “アンドリュー・プロブステル:書道

  1. 僕は書道が全然出来ないけど、家に近くていい先生がある場所を見つかってよかったですね。その書きたい俳句は自分で考えた俳句か松尾芭蕉とか有名な俳句者の俳句を書きたいですか

  2. 俳句を書くのが好きだけど、私が書いた俳句と比べると、もちろん芭蕉が書いた俳句は完璧です。書道で敬意を払えられば、芭蕉の俳句を書きます。それでも、芭蕉が書いた俳句の中から一つだけを選ぶのは難しいでしょう。

コメントは停止中です。