アンドル・ケーザマン:京都芸術センター

僕の専門は美術の歴史なので、参加したいCIPを探す時、僕の興味についてのボランティアを調べてみました。少しだけ探した後で、最後に京都芸術センターという団体を見つけてよかったんです。芸術センターは14年ぐらい前に若いアーティストを支えたり、京都で全部の情報を集めて、出したりするために作られました。芸術の目的は僕にとって大切なので、そこでCIPをしたいと思います。

実は一回しか行ったことがありませんが、京都芸術センターのボランティアをちょっと説明します。芸術センターのおかげでたくさんの芸術家はセンターの色々なスタジオに住んで、アートを作れます。だから、このボランティアがその芸術家を手伝うことになるんです。センターでも色々なワークショップをするので、イベントがあると、ボランティアしに行きます。そして、最後にすることは翻訳やオフィス的なことです。CIPとして芸術センターは情報を提供することも目的としてるので、翻訳していきます。僕は芸術センターでボランティアできることを楽しみにしてます~!

これは京都芸術センターのウェブサイトのリンクです。もしよかったら、見てみてください:http://www.kac.or.jp/

One thought on “アンドル・ケーザマン:京都芸術センター

  1. アンディさん、CIPは本当に格好いいと思いますよ!私も美術と芸術が大好きで、アンディさんのブログを読んだら、京都芸術センターに行きたいです。アンディさんは一回しか行ったことがありませんから、もう一回行きますか。多分一緒に行くんでしょうよ!

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