ジャレッド・スロースキー:ピアノサークル

今学期、私はCIPとしてピアノサークルに入ることに決めた。前に自分で練習したから、大丈夫だと思った。私にとって、CIPなら、日本語を話すことは一番大切なことだ。だから、小さいサークルに決めた。話す機会が多いからだ。

今まで、ピアノサークルに一回だけ行ったけど、色々なことを習った。例えば、サークルの部屋で、誰もピアノあまりひかないこと。代わりに、たくさん他の学生と話す。だから、このサークルはピアノより友達の方が大切かもしれない。そして、そんな学生はたいてい昼ごはんを持って来て部屋で食べる。それはアメリカのサークルのようだと思う。大学に人が多いから、小さいサークルに入れば、友達を作りやすい。だから、ピアノサークルの学生は会員このサークルに入ったから、食堂よりサークルの部屋の方で食べたいのかもしれない。

またピアノサークルに行くのを楽しみにしている。サークルの人は優しいし、たくさん日本語を話す機会があるし、楽しいと思う。私はピアノをひくのがちょっと下手だけど、問題じゃないと思う。ヘッドホンを使えば誰も私がひいているのが聞こえないから、大丈夫かもしれない。。。

2 thoughts on “ジャレッド・スロースキー:ピアノサークル

  1. サークルに入ることが出来たよかったですね。それでは、ヘッドホンをピアノに使えれば、伝統的なピアノじゃなくてキーボードだという意味でしょうか。さらに、その小さいサークルは何人ぐらいですか。学期末までにピアノでひきたい曲がありませんか。

    • 本当にキーボードですね。でも便利だと思います。誰も私のひくのが聞こえないからです。

      でも、ピアノは二つあるだけど、小さいサークルわけではない。たぶん、70以上人がいると思います。しかし、私は行く時、たいてい4人か5人がいます。誰かいつでも行けるからです。

      ところで、この曲を習いたい!https://www.youtube.com/watch?v=7d0WMVU_tlo

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