ニア・マクドナルド:「GRADATION」サークル

私はまだGRADATIONというサクールに入っていないから、入りたい理由を説明する。もちろんセクシュアリティの問題は私にとって大切な問題だ。でも、もう一つは社会の問題を通じて文化の違いが分かると思うからだ。日本の文化が分かりたいし、この経験を通じて自分の文化ももっと分かりたいし、日本人のセクシュアリティの生活と考え方について習いたいので、このサクールに入りたいのだ。実はサクールの人からメールで私の意見とセクシュアルオリエンテーションについてはっきり聞かれた。私はそういうのはいいと思った。そしてもし入れなくてもいいと思う。このサクールはセクシュアルマイノリティのための安全なスペースだから、私が外国人であることがめんどくさかったら、それは分かる。結局、一番大切なことはみんなの気持ちと経験について心配しないで話せることなのだ。

3 thoughts on “ニア・マクドナルド:「GRADATION」サークル

  1. 僕もこの問題について習いたい。もしサークルに行ったら、何曜日ですか?

    • コメントありがとう。全然分からないけど、他の大学のLGBTサークルに入って見ています。

  2. 私もGRADATIONに入りたいです。メールで私も意見とセクシュアルオリエンテーションについて聞かれた。私のアメリカのサークルと比べて、違いますから、ちょっとびっくりしました。最近、「G-FRONT関西」というLGBTのサークルに入りました。私も日本のLGBT 文化について本当に習いたいです。よかったら、「G-FRONT関西」について情報を持っています。

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