ウィル・フィッツェル:LGBTのサークル

CIPのために、私はLGBT(同性愛者など)の大阪にあるサークルに入ることを選びました。今まで、サークルのミーティングが一回だけありましたけど、とても大切な経験でした。毎週にミーティングが行われているので、また参加する機会を楽しみにしています。

サークルは「G-FRONT関西」と呼ばれています。私の初めてのミーティングの前に、プライバシー(LGBTの問題)を守るという理由で、大阪に着いた時に、G-FRONT のスタッフは大阪にある南方駅で私を迎えに来てくれました。本当のミーティングは私の思ったこととちょっと違っていました。私も含(ふく)めて全員(ぜんいん)で5人だけでした。全員はテーブルに座って、自己紹介をして、サークルの目的や行事について話して、新しいメンバーとして私に行事とサークルの写真を見せてくれました。その後で、全員は同性愛者の男性だから、「好きなタイプ」(容姿や性格など)というトピックについて話しました。

ミーティングを終わったら、メンバーと一緒に居酒屋に行きました。その後で、グループと私はゲイバーに初めて行きました。レストランもゲイバーで、日本のLGBT の文化について話しました。一晩だけとはいえ、日本に着いてから、本当の日本のLGBT の文化について習ったと思っています。

2 thoughts on “ウィル・フィッツェル:LGBTのサークル

  1. ウィルくん!CIPは楽しいそう!大阪まで行ったね。よかった!LGBTのことについて日本人の友達どう思う?やっぱり私にとって外国に行く時に一番大切なことは同じ興味がある人に友達になることです。じゃあこれから頑張ってくださいね!楽しんで!

    • ありがとう!毎年の土曜日に大阪に行っている。私も賛成している。LGBTに興味がある友達になりたいだから、そのサークルに入ったのを喜んでいる。次のミーティングに楽しみにしている!

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