ガス・チャオ:座禅

僕のCIPは座禅です。座禅というのは仏教の禅するという意味です。毎週、大徳寺に行きます。そこで座禅をします。一時間、床に座って、手で印 相を作って、床をじっと見て考えを捨てます。実は難しいです。十分後に半跏趺坐することは痛いです。半跏趺坐というのは英語でhalf-lotus positionの意味です。危座することも痛いです。お坊さんは僕の危座をよくなおしてくださいます。ちょっとはずかしいです。考えを捨てにくいです。でもそれは普通です。痛くなったり、考えを捨てられない時、お坊さんに 頭を下げると、お坊さんは僕の肩を打ちます。その後で半跏趺坐をなおしてもいいです。難しいですけどおもしろいです。

お坊さんと座禅した人とちょっと話せました。話せる時間は短い時間ですが、面白いことを見つけました。それは、時々日本 人は僕が日本人と間違えることです。最初、座禅のあと、お坊さんは僕に「日本人…じゃないね?」と聞いて、日本人じゃないと分かると、すごく驚かれまし た。他の時も日本人に間違えられました。

2 thoughts on “ガス・チャオ:座禅

  1. 座禅のCIPは面白そです。チャオさんはたぶん上手ですよね。座禅の先生と学生の関係はどうですか。

    • 学生の関係はちょっと柔いだと思います。たくさn観光客は座禅を習うにきいますが一二人を戻ります。お坊さんは優しいですが終わる時話せる時間があまりありません。でも、面白いです。

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