チャン・リュウ:卓球サークル

私のCIPは同志社大学の卓球サークルです。中学生の時に卓球をよく練習しましたが、高校と大学の6年間は全然練習しなかったです。卓球は日本で人気があるので、京都の卓球クラブを探しました。そして、同志社大学の卓球サークルが春休みも活動していることを知って、一月の第三週に見学に行きました。

卓球サークルの学生達はみな上手です。私は卓球をした経験がありますから、すぐ入会を許されました。会員数は40人ぐらいで、男子学生が多いです。練習は週三回あって、活動場所は今出川キャンパスと新町キャンパスと京田辺キャンパスの体育館で、とても素晴らしい施設です。卓球サークルに入ったら卓球のラケットと靴を買う必要があります。

卓球サークルの仲間は優しいし、色々なことを話します。練習の後で、一緒に晩御飯を食べに行きます。実は、昨夜飲み会の約束があって、私は初めて参加しました。居酒屋でみな楽しい気持ちで話をしました。飲みニケーションのおかげで、すぐ友達ができました。

 

 

4 thoughts on “チャン・リュウ:卓球サークル

  1. すぐ卓球部に溶け込んでよかったですね。同志社大学の卓球部の練習の仕方は中学生のクラブとほぼ同じですか。他の大学との試合もありますか。あったら、参加しますか。

    • 同志社大学の卓球部の練習のほうが中学生のクラブよりみんなもっとのんびりします。他の大学との試合もあったら、是非参加します!

  2. 楽しそうです。飲みニケーションが好きですねえ。練習の後の晩ご飯とその飲み会以外、リュウさんは卓球部員と会いましたか。アメリカに帰ったあとで、卓球を練習し続くつもりですか。

    • 練習の後の晩ご飯と飲み会以外で、あまり会うチャンツがないです。アメリカに帰ったあとで、卓球を練習の時間がないかもしれません。

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