サミ・バングラ:クレソン(KLEXON)

CIPとしては、KLEXON(クレソン)というサークルに入っています。 KLEXONの目的は英語と日本語で国際交流をできることです。日本人も外国人も参加して、英語と日本語を練習しながら、他の国の文化について学びます。
 
KLEXONのミーティングはWINGS KYOTOというビルで、毎週火曜日7PM~9PMにあります。一時間目にはスピードデーティングみたいな活動があります。外国人、あるいは上手に英語が話せる日本人は座ったままで、英語を練習したい日本人が順番に新しい相手の所に行き、その日の話題について話します。二時間目にはグループの活動です。みんなは小さいグループに分かれて、自己紹介をします。そして、話題に関連した絵を描いて、グループに描いた絵が何を描写しているか説明します。最後の活動は同じグループで質問に二つ答えることです。各質問について話すのは10分ぐらいで、日本語でも英語でもいいです。
 
これまで、色々な面白い話題について話しました。例えば、2月25日のミーティングのテーマは「子供の時」でした。このテーマから、みんなの大事な思い出とか夢などについて学びました。その上、アメリカで育つ子供の生活と日本で育つ子供の生活の違いが分かるようになりました。CIPの目標を達成するために、KLEXONはいい活動だと思います。

3 thoughts on “サミ・バングラ:クレソン(KLEXON)

  1. このサークルの目的を達成するために日本人も外国人も参加しているといったんですが、外国人と言ったらアメリカ人しかいませんか?または、他の国からもいますか?バングラさんにとって、日本人の話と外国人の話はどの方が面白いでしょうか?

  2. 本当に面白かったですね。よく日本人と会えたから、いいCIPと思います。毎週同じ人は来ますか?友達になると思いますか?よく、CIPの後で一緒に会いますか?来る人は全部大学生ですか?本当に楽しそうです!

  3. デラパスさん、ケインさん、コメントをしてくれて、ありがとうございます。

    デラパスさん:クレソンに参加している外国人の大部分はアメリカ人ですけど、イギリス人もいると思います。そして、私の意見では、日本人の話の方が面白いです。彼らの経験とか考え方などは私のに比べてとても違うからです。

    ケインさん:週によって、来るメンバーが違います。例えば、仕事や学校が忙しいから、隔週しか来ない人がたくさんいます。それで、みんなと友達になれないと思います。来る人は毎週、違うからです。しかし、時々パーティがありますから、CIPの時間中に会えない人と会えるチャンスがありますよ。来る人の大部分は大学生ですが、社会人もいます。

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