レイチェル・ケイン:陶芸教室

私のCIPは陶芸教室です。土曜日に、静かな道の古い建物にある教室に行っています。この教室は本当に面白いです。先生が二人いらして、毎週末、12人ぐらい来ます。あまり若い人は来ていないから、よく私は中年の人と話しています。皆んな関西弁を使っていて、誰も英語が分かりません。そして、陶芸教室ではたくさん新しい語彙が使われています。これはちょっと難しいと思います。

毎週末、特定のプロジェクトはなくて、自分で次のプロジェクトを決めます。私の最初のプロジェクトは小さいボウルを作ることです。私はあまり上手じゃないですけど、先生はとても親切な方です。このスタジオには初心者から熟練の職人までいます。皆んな私にたくさん教えてくれます。

これから、もっと複雑なプロジェクトをしたいです。でも、この教室は本当に楽しいと思います。色々な人と話せるし、陶芸は綺麗だし、面白いです。芸術が好きだたら、本当に陶芸教室はいい経験で、楽しんでいます。

2 thoughts on “レイチェル・ケイン:陶芸教室

  1. 陶芸は本当に楽しそうです!私もやってみたいです。ケインさんはどうしてそのCIPを決めましたか。始める前に陶芸の経験がありましたか。教室で陶芸をしている時に他の人と色々なことについて話せますか。

    • コメントをありがとうございます!はい、高校生の時私は都芸居室を取ったけど、最近しませんでした。日本のスタイルはちょっと違うと思います。新しい経験です。このスタジオで、学生は様々な芸術のスタイルを使います。時々絵を描くの人と話します。本当に面白いだと思います。

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