イフェ・サムズ:ガール・バンド・パワー活動

私はCIPとして、同志社大学の学生3人とKCJSの学生1人と一緒にGBP(ガール・バンド・パワー)というバンドをやっています。このCIPの目標は若い女性に自分の独創的な特技に自信を持つようになってもらうための活動をやることです。現時点のメンバーはピアニスト、ドラマー、ベーシスト、バックボーカル・パークッションニストとボーカル・リーダーの私です。バンドの練習日はメンバーで決めた日にち次第で変わりますが、場所はいつも京都のスタジオを借りてやっています。英語でさえガールバンドをやったことがないので、もちろん第二言語ではないです。しかし、今まで思ったよりうまくいけています。というのは、皆さんが協力的からです。自分のやって欲しいことを伝えると、すぐにやってくれます。ちなみに、連絡する方法はいつもラインのグループで、日にちを決めることやカバーする曲を決めたい時に、バンドのメンバーは素晴らしい人ばかりなので、すぐに答えてくれます。「やはり、女性とバンドをやったら、最高や」と思う時が多いです。逆に、連絡が必要な場合、時々私の方が返事をするのが遅くて、「ホンマに頑張らなあかんねんな」と思っています。楽譜作り・連絡を始める・練習中のスケジュールを守る責任は私が担い手になっていて、今はベーシストが一ヶ月海外に行っているので、最近彼女の代わりにも私がベースをやっていますから、大変です。一方、私は今のメンバーが大大好きです。本当に言葉で表現できないほどこの女性たちを愛しています。GBPのメンバーに私が作詞作曲した音楽を弾いてもらって、非常に感謝しています。GBPの皆へ、これからもよろしくお願いします!最高の本番が出来るように頑張りましょう!

One thought on “イフェ・サムズ:ガール・バンド・パワー活動

  1. みんなに協力してもらっていてよかったですね。バンドだけじゃなくて、自分の歌まで作っているのはすごいと思います。本番ができるように頑張ってください。応援してます。

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