ディーン・ニュエン:京大病院ボランティアニコニコトマト

京大病院の小児科病棟にニコニコトマトというボランティア団体があります。ニコニコトマトでは子供と色々な活動をしています。日によって違う活動をします。例えば、絵を描いたり、バザーをしたり、本を読んだり、歌を歌ったり、子供はたくさん活動が出来きます。

今学期、僕はニコニコトマトで手伝っています。子供が好きで、アメリカでもよく幼い親戚と遊んで、同じようなボランティアしたかったから、ニコニコトマトを選びました。一週間に一、二回行って、そこで子供と遊びます。プレールームに来た子供はいつも元気そうだし、満面の笑顔だし、大声で笑っているし、とても楽しい雰囲気です。最近、ニコニコトマトは20周年記念のイベントがあったから、他のボランティアする人とたくさん準備しました。準備している時、色々なことを話して、仲がよくなったと思います。

ニコニコトマトはとても楽しくて、面白い場所だと思います。

4 thoughts on “ディーン・ニュエン:京大病院ボランティアニコニコトマト

  1. 日本では、普通女性が子供を気をつけてあげるから、子供にとって、あなたは怖いみたいですか?病院に行ったら、違和感がありますか?

    • 確かに、普通女性が子供を気をつけてあげるが、子供は僕が怖くないと思います。誰かが遊びに来たから、喜んでいました。
      病院に行った時、違和感は全然ありません!みんなは歓迎の気持ちを持っているから、とても楽しい!

  2. わ〜!ニコニコトマトで色々な楽しいことが出来ますね。ニュエンさんがボランティアしたことがあると書きましたけど、その経験はこのCIPとはどうやって違いますか?どうやって同じですか?それに、ニコニコトマトという名前は面白いですね。もしなぜその名前を選んだかを知っていたら、教えてくれませんか?

    • とても楽しいよ!実は、幼い親戚と遊んだことがありますが、そのボランティアしたことがありません。でも、その経験はこのCIPとはちょっと違います。CIPの子供は病気だから、活発な活動を出来ない。しかし、まだ楽しい!
      ニコニコトマトという名前を選んだ理由は知っています!実は、ニコニコ野菜本があります。そして、その本の中には色々な野菜があって、ニコニコトマトで働いている人達はトマトが一番可愛い野菜と思ったから、ニコニコトマトという名前を選びました。

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