ケイト・モンコヴィッチ: 京都文教中学高校英語アシスタント

私は京都文教中学高校で英語アシスタントをしています。アジアで英語を教えた経験があるので、英語を教えることを選びました。しかし、このCIPは、教えることじゃなくて、ランゲージ・エクスチェンジパートナーのようのことです。毎週の金曜日、京都文教中学高校に行って、竹内先生の学生と英語で話します。

竹内先生の学生は、去年オーストラリアで7か月留学しました。だから、学生の英語が上手です。たいてい、一人の女生徒と話して、アメリカの生活、日本文化、カルチャーショックなどについて話します。

私は英語アシスタントだから、英語をよく使います。これからもっと日本語を使いたいです。 でも、日本語をあまり使わなくても、いい経験になると思います。

3 thoughts on “ケイト・モンコヴィッチ: 京都文教中学高校英語アシスタント

  1. 教室では英語アシスタントじゃないのに、日本の学校について習えますか?アメリカの高校に比べたら、どんなことが違いますか?

  2. 学生と話している時、日本の学校についても話します。例えば、日本の高校で学生は一日中同じ教室にいます。しかし、日本に比べて、アメリカの高校で学生は他の授業のため、他の教室に行きます。

  3. モンコヴィッチさん、元気で頑張っているようですね。
    この京都文京高校ではたった一人の学生(=オーストラリアに7ヶ月留学していた)のために、ボランティアのモンコヴィッチさんに来てもらっているんですか。この高校生はラッキーですね。
    KCJSで勉強できるのもあと少しになってしまいましたね。充実した毎日を送ってくださいね。

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