マイルズ・ボスウェル:茶道のCIP

私は中学生の頃から抹茶が好きになりました。そして、毎週抹茶を一服を入れ始めるようになったし、先学期、茶道の歴史も勉強したし、この前の夏にロサンジェルスの店で抹茶のバリスタの仕事もしました。そして、裏千家の学校に申し込むことにしました。
教室に入って以来、茶道の先生にたくさんの作法を教えてもらいましたが、HBさんと僕は教       室で色々な作法を習ったからといって、その作法を使う理由を理解したというわけではないので、茶道は、まだ僕にとっては、まだちょっと奥伝のようです。でも、茶室で正しい歩き方や、座り方やお辞儀の仕方なんかが、こんなに覚えにくく、やりにくいということを知らなかったからこそ、その練習さえ凄く面白いです。今までの教室の主な活動は飲み方ですけれど、すぐ入れ方を教えて貰えたらいいと思います。
茶道の生徒は皆さんとても親しみやすく、雰囲気がいいです。教室の皆さんのお影様で、毎回魅惑的な経験ができています。

One thought on “マイルズ・ボスウェル:茶道のCIP

  1. 私も茶道に興味があります。他のCIPの活動を選びましたけど、春学期に茶道について授業を受けるつもりだと思います。ボスウェルさんも受けますか?

    それから、質問があります。旧来に、茶道は儀式的な、芸術的なイメージがありました。それなら、現在のスターバックスの抹茶ラテは珍しいですね。スターバックスの抹茶ラテについて意見がありますか。消費主義と伝統的な芸術を混ぜるのは適当ですか。茶道の商業化はいい動きだと思いますか。

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