ダニエル・ヒューズ:大原学院の英語アシスタント

私のCIPは大原学院という小学校の英語アシスタントである。毎週、大原学院 の教師と一緒に英語を教える 仕事である。英語の発音をはじめ、文法とか単語などを教える。大原学院で色々なことを教えなくてはいけないが、一番大切なのは発音だと思う。
 例えば、大原学院に行く時十二時から一時までは生徒の食事の時である。その時私は生徒と一緒に昼ご飯を食べながら、英会話を練習する。それに、英語の音楽をよく聞いてからサイモンセズのような英語のゲームをする。その時は本当の授業ではないが、生徒は私の英語を聞いたら発音が上手になる。食事の後で、教室でも少しフォーマルな教えることができるが、大切なポイントはいつも発音である。
 たいていの場合は、私に教えてもらう生徒は小さい子供だが時々大原学院の中学生もいる。中学生の場合は大切なポイントはまだ発音だが、英語の読み方と書き方も一所懸命勉強する。それに対して、難しい文法を使うために英詩とかスピーチなどをよく勉強する。その時私の仕事は英語の間違いをなおしてあげることである。
 大原学院は小さい学校だから、私は生徒のみんなを一回はおしえてあげたと思う。みんなの能力にすごくてびっくりした。英語に対する興味があるかを問わずみんなは会話すできることはすごいと思う。
 

3 thoughts on “ダニエル・ヒューズ:大原学院の英語アシスタント

  1. 発音に力を入れているんですね。ヒューズさんはどうして一番発音が大切だと思うんですか。

    • 英語も日本語も分かるために、発音は一番大切なことだと思います。同じ言葉はいろいろな意味がありますから、どんな発音を使うは大切だと思います。文法とか言葉などことも大切けど、発音が上手ではなったら、英語が上手にならないと思います。

  2. ヒューズさん、毎日頑張っているようですね。ずっとやってみたかった「日本で英語を教えること」ができるようになって、本当に良かったですね。「外国語学習において発音が大切」ということが、教える経験を通してわかるようになったのはいいことだと思います。ヒューズさんも自分の日本語の発音に、前よりもっと気をつけるようになりましたか?:)
    KCJSで勉強できるのもあと少しになってしまいましたね。充実した毎日を送ってくださいね。

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