カアハアイナ・ホク:お琴

最初CIPのために剣道をしたかったけど、その場合はちょっと面倒すぎると思いました。昨同志社の剣道部と京大の剣道部もけいこは土曜日の午後のだし、他の日に遠い京田辺キャンパスへ行ったりしたくなかったです。とにかく、岡山にいる間に、ホストファミリーのお母さんがおことのひき方を教えてくださいました。その後で、剣道からおことにCIPを変えたかったです。最初はおことのけいこは高すぎて、家に動物がいるから楽器を借りないので、おことをひくのは無理と思いました。
でもEクラスのガブリさんはおことのけいこをもう始まったし、山科も住んでいるし、私におことの先生の連絡先をくれました。だから十月の十日に先生に電話しました。次の日に二時間のけいこをしました。優しい歌をひきながら歌いました。でもひくより先生と話すの方が難しかったです。井元先生は話すのが早すぎて、分からない言葉をたくさん使われました。話が全然分かりません。同じの週の木曜日もけいこがありましたが、その時ガブリさんもいました。中学校と高校の時にオーケストラとビオラをひていたので、一人より他の人とひく方が好きです。だからガブリさんとひくのは楽しかったです。ガブリさんに井元先生の話を翻訳してくれました。本当に助かりました。日曜日に祭りがあったから先生の他の生徒と山科にある神社でおことをひきました。神社はとても楽な感じがあって、心配しないでひけました。自分で「チューリップ」と「たなばた」をひきながら歌って「十五夜お月さん」もひいて、ガブリさんと「数え歌」をひいて、「さくらさくら」をひきながら歌いました。たくさん間違えたけど、いい経験でした。