ナーディ・ディアナ:マンガ

私はマンガを描くため、同志社大学のマンガサークルに入って、それと京都精華大学を卒業した先生のマンガのクラスも取っています。マンガサークルは新町キャンパスの学生会館で一週間に一回行って、マンガクラスはかくしゅう土曜日に先生の家にいきます。

マンガサークルに初めて行った時、まずドキドキしたにもかかわらず、部屋に入ったとたに進撃の巨人のコスプレーをしていた人が来たから、正しいサークルを選んだとすぐわかりました。進撃の巨人や、ドラゴンボールなど一番いいマンガが何かについて話すことによって、気がつかないうちに、きんちょうがなくなりました。それに、マンガサークルは自分たちの月刊誌を出しているので、私も宿題としてマンガを描けるようになりました。将来マンガ家になりたいから、本当にうれしいです。

マンガクラスは私以外に二人学生がいますが、マンガサークルに入る時に比べて、あまりドキドキしませんでした。でも、すぐに岡本先生は厳しいという事実を思い知りました。いくら私がある絵を時間をかけて描いても、岡本先生は容赦しないで「ここはだめ。直してください」と言います。岡本先生はとても上手なマンガ家とみえて、私が描くのに30分かかったものでも、先生は5分だけしかかかりませんでした。自信がなくなったのは言うまでもありません。でも、岡本先生のおかげで、学んだことがいっぱいあります。マンガサークルとマンガクラスを通じて、私のマンガ家への夢は少し近くなっています。

4 thoughts on “ナーディ・ディアナ:マンガ

  1. ナーディさんは岡本先生の前でマンガを直すことはまだ緊張するかもしれないけれど、授業で見た絵から、ナーディさんがマンガを描くことは本当に上手だと思います。時々先生は厳しいし、マンガを書くことはすごく時間がかかるけれども、気にしないでください。将来のマンガ家になる夢を諦めないでください!

    • ハーパーさん、私がマンガを描くことは上手なんて言わないでください!マンガサークルの人と岡本先生に比べて、私はまだまだですよね。でも、ハーパーさんがそう思うから、うれしくて、自信が少し高まりました。心配しないで、私は一度も降参しません!絶対に頑張ります!

  2. ナーディさんのCIPはすごく面白いそうですね。私はナーディさんのドキドキのことを読んで笑いました。CIPのために私も緊張していたけど、私たちはいい活動を見つけたと思います。それから、岡本先生によく聞いたら、すばらしいマンガ家になるかもしれません!頑張ってください!最後に、今度ナーディさんのマンガを読みたいです。

    デントン・ウィリアムズ

    • デントンさん、激励の言葉で、本当にありがとうございます。諦めないで、一生懸命マンガを練習し続きます!よかったら、私のマンガをぜひ読んでください!上手に描いたかどうかわからないけれども…

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