アリカン•ドア: HUB. P v

「HUB」は世界中の町にある、ソーシャルアントレーのプロジェクトです。私はアントローに興味があるから、HUBを選びました。それと、京都の伝統的な生活と文化をホームステイで経験できるから、HUBで現代的な京都を経験したかったです。HUBで働いている人は美術に関係があるので、HUBは私の目的にふさわしいと思いました。

私は、京都に四ヶ月だけいるから、HUBの人は私が仕事を探すのは難しいと思いました。最初の一週間目のオリエンテーションで、私の仕事が決まりました。私の仕事は、世界にある他のHUBのオフィスのプロジェクトを調査することでした。最初の二週間は、私の発見をレポートに書いたり、京都のHUBの人に発表をしたりしました。私は、ロンドンのHUB のBLABとスカイプのセッションをしたかったですけど、京都のHUBのメンバーは、英語をしゃべるのが恥ずかしかったから、問題がありました。解決策を見つけることができなかったから、スカイプのセッションをキャンセルすることに決めました。

これ以上、何もできないと思ったから、HUBでの仕事を変えることにしました。他のHUBのプロジェクトを研究する代わりに、私は自分のプロジェクトを作ることに決めました。今は、自分のプロジェクトを企画しています。最近のミーティングでは、三つのプロジェクトのプロポーザルをしました。今は、HUBの人から許可を待っています。

2 thoughts on “アリカン•ドア: HUB. P v

  1. 自分が興味を持っていることがCIPにつながってよかったですね。アリカンさんが企画したプロジェクトというのは、どのようなものですか?

    • 京都の高校生をアントレに症例しHUBのために、クリスマスの募金イベントを準備しています。高校生は食べ物や飲み物を売って、お金を集めます。

      子供達は、少しいとはいえ、お金を稼ぐ経験をもらうのが私のプロジェクトの目的です。

コメントは停止中です。