エミリー・ハーパー:バザールカフェ

私は今バザールカフェでボランティアをしています。そのカフェは同志社の近くにあって、木曜日から土曜日まで開いています。そこは働いている外国人によって、メニューが変わります。例えば、木曜のシェフはブラジル人なので、本日の料理はブラジル料理です。私は土曜に働いて、なっちゃんというタイ人と一緒にタイ料理を作ります。最初はカフェで何をするかが分からなかったから、キッチンで料理の準備ばかりしていました。

しかし、店長に言われてキッチンの前でコーヒーを作ったり、お客様の接客をしたりすることで日本語の練習のチャンスが増えました。 まだレジは使わせてくれないけれども、私はすごく嬉しく思っています。色々な国の人が働いているにも関わらず、バンダナとエプロンを着たとたん、皆はカフェのファミリーになります。KCJSの皆さんも是非来てください!

2 thoughts on “エミリー・ハーパー:バザールカフェ

  1. 素晴らしいポストだと思いますよ!ハーパーちゃんのCIPは国際交流のすごいチャンスなのですね。

    ところで、いろいろな外国の方がいらっしゃるので、コミュニケーションのミスがありましたか。あったら、どうすれば解決できたでしょうか。そして、私はカフェに来たら、無料の食事がいただけるでしょうか。(笑!!)

    (=´∀`)人(´∀`=)

  2. ヒルデブランドくん、素敵なお返事ありがとう!レストランでは完璧なコミュニケーションは必要ではないと思います。食べ物における、美味しさと美しさは普遍的だからです。私たちがお互いの言語が分からない場合でも、美味しくて美しい料理を作ることができるので、コミニケーションは問題にはなりません。是非レストランに来て、新しいお客になって下さい!個人的なサービスで、昼ご飯をごちそうしたいです。食べ物は本当においしいからです。

    (●^o^●)

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