ジャック・ライオンズ:京大水泳サークル

僕にとって運動はとても大切だから、絶対スポーツクラブに入りたかったです。でも、クラブは授業と合わないのでサークルに入ることにしました。僕は高校でレスリングと水球をしてたので、そのようなサークルに入ろうとしましたが、なかなか見つかりませんでした。その代わりに、水球と関係ある水泳をすることにしました。僕の水泳のサークルは京都大学のサークルですが、桂に近い京都アクアリーナという国際的な行事が行われるプールで活動しています。一週間に一度活動がありますが、活動がある日は週によって違います。水曜日にある日もあれば、土曜日にある日もあります。

このサークルの部員の数は約三十人ですが、まだ全員と会ったことがありません。普通の日には約十八人が京都アクアリーナに来て、一時間半に泳いでその後で十人は帰って、残った八人は一緒に夕食を食べます。僕はたいていその八人と河原町三条の周りで夕食を食べています。しかし、一時間半泳ぐと言っても、全員ずっと泳ぐわけじゃないです。実は、その十八人の中で、ずっと泳いでいる部員は僕と会長の岩本さんしかいません。それでも、このサークルの雰囲気は僕にちょうど良くて、皆は大変優しくて実に楽しい経験です。

2 thoughts on “ジャック・ライオンズ:京大水泳サークル

  1. 良いサークルを見つけて良かったですね。私が参加しているサークルと比べて、確かに同じように厳しくなさそうですね。しかし、同じ問題と言えば、嫌なことと言えば、後輩は皆敬語で話すでしょうか。

  2. コンメントを書いてくれてありがとうございます。実は、最初はそれを考えたが、3年生と4年生にとってその期待は全然ありません。ある時、僕は3年生の友達は会長に俺とかだ体を使うのを見て、本当にびっくりしました。うちのサクールは確かに、ぼくは日本に来た前の予想と全然違います。

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