ヘイリー・ボルク:KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭

私はCIP として KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭でボランティアをしています。演劇に興味があって、舞台芸術部で働いた経験あるから、演劇に関する活動を探して、KYOTO EXPERIMENT を見つけました。9月27日から10月19日にかけて、世界中から来たとても近代的で、斬新奇抜な芝居とダンスのプログラムが十、行われました。また、講義やワークショップや美術展や催しというように色々な付随のイベントも行われました。

パフォーマンスは京都中で行われましたが、KYOTO EXPERIMENT の事務所は京都芸術センターにあります。フェスティバル中に一週間に二回ぐらいそこに行って、ボランティアをしました。日によって活動が違いましたが、普通ホームページを日本語から英語に翻訳したり、パフォーマンスで表方として働いたり、パフォーマンスを見たり、事務的なことをしたりしました。フェスティバルが終わったばかりなので、これからは一週間に一回ボランティアに行って、活動もちょっと変わります。フェスティバルのパフォーマンスの期間は一か月だけですが、一年中そのための準備をしているから、今から新しい経験ができるのを楽しみにしています。

4 thoughts on “ヘイリー・ボルク:KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭

  1. ボルクさん

    KYOTO EXPERIMENTのために色々な仕事を何時間もしていて、お疲れ様でした!

    今からどんな仕事をし始めるのですか。もう係りの人からタスクの内容を聞きましたか。

    • ロルフさん
      フェスティバルが終わってから二回行って、翻訳したり、英語のメールを書いたり、アーカイブをしたり、次のフェスティバルのために英語のマーケティングの準備をしたりしました。今フェスティバルの時と大抵同じような作業をしていますが、労働時間が少なくなっています。

  2. 面白いですね。どんなパフォーマンスが行ないますか?

    • 色々な芝居とダンスのパフォーマンスが行われて、パフォーマンスによってアーティストや内容が違いました。例えば、私が見たのは、ニューヨークから来たタップダンスについての芝居、スタジアムで行われた試合みたいなダンス、画家についての芝居、ナイトクラブみたいな挑発的なダンスというパフォーマンスです。

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