レイチェル-アレキサンドリア・ホーキンス:大原学園

毎週水曜の11時ごろ、今出川を出発して国際会館まで電車にのる。それからバスで大原に行く。1時間くらいかかるのだが、私は気にならない。行き先が大原学園だから。そこで私は先生達と手伝って英語を教える。生徒は可愛く賢いので教えられるのが嬉しい。アメリカについて色々なことを教えたり、英語の発音をと話し方を練習してあげる。先生達は全員優しいし面白い人だから毎週に行くのをいつも楽しみしている。まず小学生1年生と昼ご飯を食べて週によって違う学生の授業に行く。廊下で私に挨拶をしてくれる子供が皆はまだまだだけど、よく頑張っているようだ。

2 thoughts on “レイチェル-アレキサンドリア・ホーキンス:大原学園

  1. ホーキンズさんのCIPはすごく楽しそうです!毎週可愛い子供たちと一緒にいて、ちょっと羨ましいです。でも、英語を教えるのには難しいところもあるでしょう?ホーキンズさんにとって、一番難しいことはなんですか?

    • 楽しいです!英語を教えるのが全然難しくないと思います。子供は少しだけ知っているので基本的(きほんてき)な英語使います。小学生から中学まで生全員順番(じゅんばん)に教えるから、よく簡単の英語からもっと簡単の英語に変えなくちゃいけません。それはちょっと大変。一番難しいことは絶対に先生達に話すことです。それのは、よく警護(けいご)や丁寧(ていねい)話し方使うし先生も英語の練習したいし時々早口で話すからです。

コメントは停止中です。