ガオ・ジャジン:陶芸レッスン

私のCIPは陶芸レッスです。一週間に一回行って、3時間ぐらいかかります。学生の年齢とレブルはぜんぜん違うので、自分の能力によって、できる陶芸を作ります。学生のレブルは違うから、講義はないけど、質問があったら、個人的に教えてもらえます。私はボストン大学で一学期陶芸の授業を取ったことがあるので、日本の陶芸レッスは難しくないと思います。経験がないなら、日本語で陶芸レッスの内容は難しいかもしれないと思います。

授業の中で、先生は色々な陶芸についての単語を使うので、分からない言葉がたくさんあります。日本語の練習については、先生と話すチャンスがたくさんあります。しかし、陶芸レッスは静かなので、クラスメートと話すチャンスは少ししかありません。それから、陶芸をする人は年寄りが多いので、すごく上手ですから、日本語で話しにくいです。

しかし、最初レッスに行った時、神戸市から来た二人に会いました、その二人は簡単な言葉で良い説明をしてくれました。授業の後、一緒に抹茶ケーキを食べて、次に京都に来る時、もう一度会うという約束をしました。

陶芸を作ることは私の好きなことだから、時々難しいですが、楽しいです。

4 thoughts on “ガオ・ジャジン:陶芸レッスン

  1. 授業を取ったから、ガオさんはたぶんすごく上手ですよね。神戸市から来た人と話すことが楽しそうです。作った陶芸の中で、ガオさんの一番好きな物
    は何ですか。

    • エメリ〜ありがとう :)私の一番好きなの物は今作っているお茶カップです!まだ終わりませんでした。

  2. ガオさんはボストン大学で陶芸の授業を取ったから、アメリカの授業と日本の授業とでは、どう違いますか。その陶芸のレッソンで楽風を習いますか。

    • 富原さんは陶芸のことよく知っているそうです!ボストン大学の陶芸の授業で、学生の創造力は大切です。でも、日本で、先生の教えたルールは一番大切なことです。楽風を習いません。

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