タイラー・バーテルズ:上京中学校の英語のボランティア、サッカーのサークル、バスケのサークル

僕は留学している間にいろいろな活動をしています。最初に、二月から上京学校で先生と一緒に中学生に英語を教えます。普通の行く日は火曜日か金曜日。着いたら、先生のオフィスに行って、そして、村松先生を待ちます。その後、教室に行ったら、先生のパソコンといろいろな教えるものを運んで差し上げます。それから、英語を教え始めます。

中学生達はちょっとしか英語を習っているから、僕の一番大切な仕事は学生のモチベーションを高くすることです。例えば、僕は学生が発音を練習している時、最初に発音を言って、それから、学生が僕と同じ発音をしたいから、一所懸命練習します。それに、ゲームをする時、モチベーションのために、僕がちょっと日本語で言うと、学生は僕が日本語で話すことを聞いて、「外国人が日本語を習えれば、私たちも英語が習える」と考えます。

教えることとは別に、休み時間に、友だちと遊んで、そして、昼ご飯の休みの間に、学生とサッカーをします。

僕は二つサークルにも入っています。同志社のバスケサークルと京大のサッカーサークルに入りました。バスケのサークルは週によって、練習の曜日と時間が代わります。チームを作って、8分のゲームをして、それから、チームが代わります。来る人の数に応じて、色々なゲームをしたり、チームのメンバーをかえたり、します。男性のゲームの間、女性は短いゲームをします。サークルの中に女性が十人くらいいます。

サッカーのサークルは十時半から一時まで一週間に水曜日と土曜日にあつまります。ゲームの仕方はバスケのゲームのし方と似ています。けれども、女性が少しだけだから、一緒にサッカーをします。その後、一緒に昼ご飯を食べます。

2 thoughts on “タイラー・バーテルズ:上京中学校の英語のボランティア、サッカーのサークル、バスケのサークル

  1. バーテルズさんの言う通り外国語を教える上でモチベーションを高めるというのは非常に大切な仕事ですね。英語を教える時に一番難しいことは何ですか。

    • 学生のレバルは違うから、文法を直したら、説明しにくいです。それに、時々日本語で説明しようとしなければなりません。

コメントは停止中です。