リード・富原:英語 アシスタント

毎週上京中学校の英語の授業でボランティアをしています。一年生の村松先生という英語の先生の授業を手伝います。毎週火曜日に行って、金曜日にも時々行きます。同志社大学から上京中学校まで歩いて五分ぐらいしかかかりません。十一時半ごろから一時まで手伝います。

日によって違うクラスに行くから、毎回新しい経験です。村松先生の生徒は一年生だから、いつも笑っていて賑やかです。村松先生は僕に英語の文を読ませたり話させたりします。時々僕が英語のゲームを作っておいて、教室で学生とします。生徒は英語のレベルがちょっと低いから、うまく喋れないし、ちょっと恥ずかしがりやだから、僕に質問をあまりしません。でも、僕の目標は生徒が将来英語が上手になりたいと思わせることです。日本の学校の生活が見えるから、とても楽しくていい経験だと思います。

4 thoughts on “リード・富原:英語 アシスタント

  1. リードさんの経験は楽しそう!僕も一回してみたいです!アメリカでも中学校の生徒は外国語を勉強しなければならないから、日本の中学校の生徒のレベルと比べて、どう違うと思いますか?
    そして、リードさんは将来、英語を教える仕事をしたいですか?例えば、JETのプログラムをするつもりですか?

    • アメリカの中学校生は日本の中学校生と比べて、外国語の文法を分かることのレベルが低いだと思います。はい、卒業の後で、JETのプログラムを申し込むつもりです。

  2. 楽しそうです!リードさんと学生の関係はどうですか。クラスでリードさんの態度は厳しいですか?

    • 中学校はとても楽しいです。時々一週間に一回だけ中学校に行けるから、いい関係を作れなかったです。いいえ、授業で僕は生徒とよく冗談をします。

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