クリスチャン・デラパス:パルクール

KCJSのCIPのために私は「パルクール」を選んだ。どうしてパルクールを選んだのかというと簡単で面白そうだからである。パルクールをする人が映画によく現れるのでパルクールの人気がアメリカばかりでなく世界中で高くなってきていると言える。私は高校時代からパルクールに興味を持っているが京都に来るまで機会がなかったので「NaGaRe」というパルクールのチームを見つけるとすぐパルクールを選んだ。

「NaGaRe」というチームは関西のチームなので稽古する時に京都か大阪の公園でする。毎週末稽古があるがどこに集まるかは日によって違うので毎週「nagareparkour.jp」というサイトをチェックしなければならない。稽古は三時間かかり、毎回同じ順番である。

ストレッチ → パルクールの基礎トレーニング → パルクールを用いたゲーム → クールダウン→フリータイム

このようにすればけがをせずにパルクールの技を習い、パルクールのスキルを上げることができる。パルクールは経験がなければ本当に怖いことかもしれないが怖くても面白い役立つスキルと思うので今学期頑張ろうと思う。

3 thoughts on “クリスチャン・デラパス:パルクール

  1. とても面白いチームですね。たいてい、何人ぐらいが稽古に行くんですか。経験豊富なチームメートは多いんですか。その「本当に怖いこと」はどんなことですか。デラパスさんは稽古の全てに参加できますか。それとも、なかなか参加できないほど難しいセッションもありますか。パルクールのことは、何が一番したいですか。

  2. 確かにパルクールを教えてあげる先輩はパルクールのスキルがすごいですけど、デラさんの習いたいことは何ですか。将来、パルクールスキルで何をするつもりですか。がんばってね!

  3. パルクールって初めて聞きました!どこの国で始まったスポーツ(?)ですか。デラパスさんはずっと柔術をやっているから、きっとこのパルクールもすぐに先輩のように上手になることでしょう。くれぐれも怪我をしないように気をつけて、楽しく体を動かしてくださいね。
    KCJSで日本語が勉強できるのもあと少しになってしまいましたね。充実した毎日を送ってくださいね。

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