レーノール・メサ:囲碁の教室

僕のCIPは囲碁の授業です。毎週月曜日、四条のそばの京都囲碁サロンへ行って、十人ぐらいの生徒と囲碁を習っています。そのサロンはちょっと小さいですが、教室の雰囲気は楽しいです。

日本に来る前に、囲碁を聞いたことはありましたけど、したことはありませんでした。囲碁の基本的なルールは一見、簡単そうです。黒い石を持つ人がいて、相手は白い石を持ちます。黒は最初に石を置いて、それから相手が置きます。目標が相手の石を囲むことだから、一番多くの石を囲んだ人が勝ちます。でも、石を置くときに、多数の可能性があります。

戦略的に石を置くことを習うのは囲碁の難しさです。僕は囲碁をし始めたばかりだから、一般的に囲碁を戦略的にあまりしません。それで、何回も負けたけど、たくさんの経験を得てきています。相手は一般的にお年寄りで、囲碁をする間に話すことは楽しいです。でも、まだ三週間しか行っていないので、これからです。

One thought on “レーノール・メサ:囲碁の教室

  1. それは楽しくて面白そうです。相手とどんな話がありますか。試合について話ですか。する時、どんなし方がありますか。

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