ゲイブ・ベッカーマン:京都大学国際交流サークル (KIX)

私はCIPとして、最初は差別や人権問題に関する非営利団体でボランティアしようと思いましたが、色々な所にメールしてみても、返事が来ず、あまりボランティアする機会がなさそうでした。それで、スペイン語の能力を生かす活動も楽しそうと思い、大阪にあるスペイン語教室に連絡しましたが、そこでも活動する機会がないみたいでした。

第一週目にKIXについて聞きましたが、あまり国際交流サークルには興味がありませんでした。なぜかとういうと、メンバーに英語で話しかけられたり、あまり日本語を練習する機会にならないかと思いました。しかし、 CIPの探しがうまくいかなかったので、一回でもKIXに参加してみることにしました。KIXでは、毎週、京都大学の食堂に食事会が行われています。晩ご飯を食べながら、メンバーと会い、楽しい会話をしました。最初の食事会で、漫才がとても好きなメンバーに会え、食べながら笑っていました。それで、英語を勉強したことがあるメンバーがいましたが、英語以外の外国語を勉強している人が多く、一回も英語で話すこともなく、日本語たくさん喋れました。あまり同志社の日本人の学生に会えるチャンスがありませんが、KIXを通して色々な日本人の友達が作れそうです。また参加するのを楽しみにしています。

2 thoughts on “ゲイブ・ベッカーマン:京都大学国際交流サークル (KIX)

  1. 始めるは大変だけど、楽しい活動見てけよかったね。KIXで英語以外勉強している人は何語しゃべれる?スペイン語の練習できる?

    • 英語以外、韓国語とフランス語が喋れる人がいる!でも、スペイン語の練習相手がいないよね。しかし、スペイン語はフランス語と似ているから、僕にとって学びやすいのでちょっとだけ学んでみようかと思った!

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