ウィル・フィッツェル:KLEXON

CIPのために、京都にある英会話サークルに入ることを選びました。今まで、ミーティングに一回だけ行きましたけど、すごく楽しかったと思います。サークルは「KLEXON」と呼ばれています。四条駅の近い「ウィングス京都」というビルでは、毎週の火曜日にミーティングが行われています。また参加する機会を楽しみにしています。

初めてのミーティングの前に、期待するのか分かりませんでした。まず、一人一人の英会話交流を行いました。そのことのために、決まった話すトピックは「子供の時」でした。とりあえず、このトピックについて話しましたけど、みんなは他のことについても話しました。子供の時以外に、春休みの予定や日本での経験などの色々なトピックについて話しました。一人一人の会話の後で、みんなは色々なグループに分けられました。このために、決まったトピックもありましたけど、この時は「寝ている間の夢」でした。私のグループの人は、もちろん、普通の夢について話しましたけど、私の夢はものすごくて変でした。でも、グループはこの夢が面白かったと思いました。

このミーティングはすごく楽しかったと思います。さすがに、英語だけ話すという事実のおかげで、本当の性格が表れやすいと思います。将来、たぶんKLEXON の友達ができるでしょう。

2 thoughts on “ウィル・フィッツェル:KLEXON

  1. 面白いトピックで話しましたね。フィッツェルさんの皆が面白いと思った夢はどんな夢でしたか。英語では本当の性格が表れやすいということですが、日本人も英語で話すと本当の性格が表れやすいですか。

    • 中学校の時にこの夢を見ました。すごく、すごく変でした。普通のように、女の人は 子供を一人生むことができましたけど、二番目の子供を生みたかったら、ちょっと違います。一番目の子供の手からクローバーという花を植えます。女の人の二番目の子供を生むために、このクローバーを食べる必要がありました。なぜそういう夢を見たか本当に分かりません。

      Nelson Mandelaという人は、「ある人の分かる外国語で話したら、あなたはこの人の脳と話します。でも、この人の母語で話したら、あなたはこの人の心と話します」のようなことと言いました。母語で話す時に、本当の性格が表れやすいけど、外国語で話す時のほうが表れにくいと思います。

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