ジェニファー・ワン:バンド

私のCIPはバンド活動である。サムずさんと他二人の日本人と一緒に毎週一時間練習をしようとしている。練習の場所はStudio246という大宮駅の近くにあるスタジオである。サムずさんがボーカリストで、まこさんがドラムをたたいて、しょうこさんがベースを弾いて、私がキーボードを弾いている。みんな女性だから、バンドの名前はガールバンドパワー(GBP) にするかもしれない。コンサートは4月17日にStudio246の舞台でするつもりで、これから詳細を決める。コンサートのために今みんな一緒に新しい曲を作っている。その曲以外は、サムずさんが作った曲を二つ、日本の曲を一つ、アメリカの曲を1つ演奏したいと思う。コンサートのさらしを今作っているところだ。

私は12年間のピアノの経験があって、オーケストラでビオラを弾くこともある。とはいえ、初めてのバンド活動で緊張している。でも、いいコンサートができるように頑張っている!

6 thoughts on “ジェニファー・ワン:バンド

  1. そのCIPはとても楽しそうです!コンサートに行きたいです!
    バンドにはアメリカ人が二人で、日本人が二人で、面白い構成ですね。初めてのバンド活動だが、国際的なバンドはアメリカ人だけ入っているバンドか日本人だけ入っているバンドとどう違うと思いますか?

    • コメントありがとうございます!コンサートの詳細を決めてから、お知らせします (*^▽^*)

      バンドに入っている日本人がアメリカ人のように自分の意見をはっきり言うから、練習の仕方はたぶん似ています。でも、練習が思ったより 静かで、アメリカ人だけ入っている方はもっと活発なロックの感じを持っているかもと思います。 機会があれば、アメリカ人だけ入っているバンドも体験したいです!

  2. わ~ ワンさんのCIPはすごく面白そうですよ。4月17日のコンサートに楽しみにしています!ワンさんはバンドのみなさんが一緒に曲を作っていると言いましたが、アメリカ人が二人いて、日本人が二人いますから、曲を作るのは難しですか。言葉についていえば、困ることがありますか。そして、ガールバンドパワーの音楽はどんなタイプですか。

    • コメントありがとうございます!

      新しい曲を作る時も練習をする時も一番難しい点が言語の問題です。人のよって、音楽の意味が違うから、楽譜に対する気持ちや想像ははっきり言わなくてはいけません。前回「epic」の言葉を説明しようとしていたが、本当に難しかったです。しかし、日本語がすごく上手なサムずさんがいるし、私以外バンドのメンバーがバンドの経験があるし、そんあに困ることじゃないです!私にとっては、一番難しいのは自信がないことでしょう (笑)

      タイプといえば、「東京事変」という日本のロックバンドの曲もサムずさんが作ってくれたファンキーな曲も演奏するつもりだから、ちょっといいにくいです。でも、皆さんが楽しみできると思うから、是非来てください ( ノ^ω^)ノ゚

  3. えー、りんごちゃん(東京事変)の曲もするんですか。めっちゃ、かっこいい!コンサート楽しみにしてます。ちなみに私は、「能動的三分間」が大好き!

  4. ワンさん、毎日楽しく頑張っているようですね。音楽はいいですよね。ストレス発散(はっさん)にもなるし、お互いに言葉が通じなくても分かりあえるところもありますから(まぁ、ワンさんたちは言葉も通じ合えていると思いますけど)。コンサート、もうすぐなんですね。がんばってくださいね。聴きに行けないのが残念です。KCJSで勉強できるのもあと少しですね。充実した毎日を送ってくださいね。

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