ボストンでは、子供と一緒に働いて、日本でも、これを続けたかったです。だから、CIPとして、京都大学病院にあるの「にこにこトマト」というボランティーアグループに参加することにしました。
一週間に一回ボランティアをしています。にこにこトマトでは色々なことをします。時には、うんざりするくらい長いこともあります。例えば、一回目はバレンタインデーのおかしとプレゼントを作りました。大変でしたが、すぐ気がついたのはにこにこトマトの目標です。子供達の幼少期を大事にしています。つまり、病気の子供達はずっと病院にいて、大変な日常生活を我慢しなければなりません。だから、大切なのは子供のために立派な思い出と幸せを作ることです。そのいうこととにこにこトマトのボランティアの真心にもものすごく感動しました。そして、次にバレンタインデーで、作ったプレゼントを子供達に渡しました。子供とご両親の笑みを見て、プレゼントを作った時間は全然くたびれ儲けではなくて、価値があると思いました。
にこにこトマトでボランティアを始めてもう一ヶ月になりました。一つの希望はもっと子供と一緒に遊ぶことです。