サンディー・チャン: 中学で英語を教えること

 私の「CIP」は中学生に英語を教えることです。英語の先生になりたいからその「CIP」を選びました。私は日本人に英語を教えることを習いたいです。日本の中学校の文化も習いたいです。経験が欲しいです。

 かいせい中学校で英語の先生は三人います。上野先生は優しい男の先生です。野球のコーチです。おがや先生が英文化を教えます。学生と冗談を言い合うことが好きです。「JET」プログラムのセイラ先生は欧州とアメリカの文化を教えます。背が高くて精力的な人です。

 私は前月曜日にかいせい中学に行きます。一時から二時まで中学校の三年生を教えます。二時から三時まで二年生を教えます。英語を読んで文法を直します

 私は日本の中学生に会うことと日本の教育を楽しんでいます。

スコット・パークス:京都エスペラント会

京都エスペラント会館

エスペラントという言語を知っていますか。いわゆる人工国際補助語ですけれども、簡単に言うと、国際的なコミュニケーションのために人間によって作成された言語です。もっと詳しく知りたい方はこちらをクリックして下さい。

僕はCIPとして、京都エスペラント会というグループに参加しています。京都エスペラント会とは、エスペラントを勉強したり話したりするために存在する会なんです。月曜日、お喋りが中心の集まりがありますが、水曜のお昼と晩は授業もあります。つまり、全部で3つの集まりがあるのですが、僕はエスペラントの初心者だし、暇な時間が限られているし、水曜の昼の授業にしか行っていません。もしエスペラント能力が上達すれば、暇が許す限り、月曜日のお喋りを中心にした会議にも行こうと思っています。

京都エスペラント会の集まりはエスペラント会館というビルであります。そのビルの詳細はここです。僕以外に、参加者はだいたいお年寄りで、僕みたいな若者は他にいないのですが、これは京都エスペラント会だけではなく、世界中のエスペラント会も同じような状況らしいです。従って、エスペラントの将来を僕は心配しています。

僕は京都エスペラント会のブログの最近のポストに出ているので、見てみたい方はこちらをクリックして下さい。