ナタニエル・スラトー:和太鼓とパルクール

来日にあたって、日本の文化か伝統に関して新しいことが学べる活動をCIPとしようと決めた。来てからすぐ、先生のおかげで北野天満宮の和太鼓グループの責任ŽÒの野々口さんに連絡できて、KCJSの他の二人と一緒にそのグループに参加し始めた。今まで太鼓練習会一回と交流会一回しか行‚¯なかったが、その経験で、そのグループと太鼓の練習が大分好きになった。本当に様々な人が和太鼓を叩く。子供も親も学生も働いている人もいるので、練習会はとてもにぎやかで雰囲気がいい。北野天満宮の太鼓グループは一週間に一回北野天満宮で集まるはずだそうだけれど、今まではそうではない。後でもっと定期的になるといい思う。

北野天満宮の太鼓グループ二週間に一回僕が好きなパルクールというスポーツもしている。まず気づいたのは、無料でスポーツができる所が京都で見つけにくいことだ。加えて、はめずらしくて日本では社会的に大丈夫かなと、最初はちょっとた。しかし、関西地方のNagareParkourというチームを見つけ9月から一緒にパルクールをしている。NagareParkourは二週間に一回大きな「ジャム」という練習会をしている。その練習会には色々なレベルのパルクールが好きな人が集まる上に、初心者のために小さいクラスもある。大阪城公園や京都西京極公園に行ってパルクールをした。

たったの6週間の間に、たくさんの体験ができて、二つの楽しくて優しいグループを見つけることができて本当にうれしい。アメリカに帰るまでこの傾向が続くといいと思う。

カタリナ・ヴィッツィーニ:KIXSサークル

こんにちは!私はカタリナで、今学期、私はKIXSというサークルと一緒にたくさん楽しいことをしようと思う。KIXSは「Kyoto University International eXchange Society」の略語で、日本語で「京都大学国際交流サークル」というサークルだ。そのサークルを通して、色々な国から来た人と会えるから、自分の視野を広げることができる。その上に、たくさん素敵な友達が作れる。

KIXSの普通のミーティングは毎週の水曜日6時半に始まる。ミーティングで、KIXSのメンバーは京大のルネという食堂の外で会って、一緒に晩御飯を食べている。もちろん、ほとんどの時、みんなが日本語で話しているけれど、時々日本語があまり上手じゃない人もいる。その時、他のメンバーが通訳をしたり、みんなが少し英語で話したりする。いつもとても楽しいから、時々ミーティングは10時ごろまで続く。

その普通のミーティング以外に、特別なイベントもある。最近、私達は手巻き寿司パーティがあって、人数が多かったから、とても楽しかった。そして、ハロウィーンのパーティもあるそうだ。とても楽しみにしている!

ミッシェル・マクアンドリューズ:オーケストラ

私は交野市のオーケストラに入った。ホストファミリーの西野さんが入っているから入る時に助けてくれた。実はアメリカから楽器を持って来たのだが、それは大変だった。このオーケストラでビオラを弾くのは楽しくて、楽団員は本当に優しい。指揮者はいつも元気そうに歌いながら教えてくれるので、リラックスして弾ける。私は七年間ぐらいビオラを弾いているので、指揮者の日本語が全部分からなくても、指揮は理解しやすい。コンサートでベートーベンの第九を演奏するから、よく「ベートーベンの大工」という冗談を言う。その曲は難しくて、自分でもよく練習をしなくてはいけない。日本のオーケストラの中で弾くことを経験したかったから、今オーケストラでビオラを弾けることを楽しんでいる。