CIPとして私は「指薪会(ししんかい)」という京都大学剣道サークルに参加して、日本の剣道の礼儀と日本の社会の文化を学んでいます。水曜日と金曜日の1時から2時半までの、京大体育館における練習では、岡屋(おかや)先生に教えていただいています。参加している部員は日によって違いますが、たいてい10人以下しか来ません。三つの稽古に分割された練習は基本的な練習から始まり、試合のような自由な稽古で終わります。剣道には「礼で始まり、礼で終わる」ということわざかあり、日本の剣道はそれに基づいていると言われています。相手と練習する時は「お願い致します」と言い、した時は感謝の気持ちを丁寧な話し方で伝えるのは必要だと考えられるので、剣道では礼儀が大事なのは言うまでもありません。
剣道とは心を学ぶ芸術だと言われています。昔は生きるかどうかが決まる勝利は大事だったものの、現在はそうではないと言えます。部員へのインタビューと練習への参加で、剣士は成長するとか良い人間になるため剣道を練習しているということが分かってきました。勘違いかも知れないので、これからもよく観察するつもりです。