Aarron Lee: Participating in DESA

I took this picture. Roppongi Hills skyview, you should totally go check it out sometime.

Coming to Japan in August last year (Fall semester), I had initially participated in Kyuudou as my CIP activity outside of classes. In the latter Spring semester, I participated in DESA, which is a student organization that introduces you to Japanese students via activities, events, etc. In retrospect, I regret not doing it vice versa, where I should’ve joined DESA in Fall, and Kyuudou in Spring. Why, you may ask?

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Kimberly Wong: Volunteering at NicoNico Tomato

Volunteering with NicoNico Tomato in the pediatrics department at Kyoto University Hospital has been a great experience thus far, both in the context of Japanese culture, as well as volunteer work.  Although we do different things every week and I never know what to expect, the other volunteers are all very warm and welcoming, and so working with them at Nico Toma [what we call NicoNico Tomato] is a relaxing way to spend an afternoon.

Nico Toma makes a huge effort to brighten up the pediatrics department in the little ways it can, from seasonal decorations to holiday cards, to posting photos of the children to arts and craft activities – it’s a very craft-focused group overall.

In the midst of coloring and cutting paper alongside the other Japanese volunteers, volunteering at Nico Toma has also been an interesting and rewarding cultural experience.  From sharing in afternoon tea-time to just observing how hard everybody works, Nico Toma has a relaxing atmosphere to just casually interact with Japanese people.

As far as cultural observations, the energy and detail Nico Toma volunteers put into their many crafts is very impressive.  At times it can be frustrating to adhere to how meticulous they are about minute details, but I also appreciate their efforts to always do the best job possible, in whatever it is they are doing.

However, something that has been made clearer to me by working at Nico Toma is the Japanese’s love for plastic wrapping and presentation.  For a special bazaar event, Nico Toma set up a small market-type event for children at the hospital and their parents to buy toys and other small gifts.  As we prepared for it the previous week, I noticed how much plastic is used.  Any accessory or small item was packaged in a clear plastic.  While I recognize that presentation is important, many of the goods wrapped would be fine unwrapped.  This isn’t inherently bad, but I thought the level of plastic usage was a bit ironic given Japan’s mentality to reduce waste.

Nonetheless, Nico Toma has been a very fun experience.  I always look forward to volunteering every week, and although a lot of the volunteer work is helping with crafts and other events for the hospital, there are opportunities to interact with the children as well.  From helping the children with an afternoon calligraphy activity to chatting with the other weekly volunteers while gluing and cutting construction paper, I’ve found Nico Toma to be a great community of volunteers who are committed to doing what they can to brighten up the hospital.

ジョセフ・ラックマン:アイアイハウス(社会福祉法人、ボランティア)

アイアイハウス(社会福祉法人)

私は毎週一回ボランティアとしてアイアイハウスという社会福祉法人に通っている。そこで障碍者のお手伝いをさせていただいています。秋学期の留学生にとって、最初は京都での友達や知り合いがあまりいなくて、文化的な価値があるアクティビティを見つけるのは大変だったが、私たちのネットワークが広がれば広がるほど京都での生活が面白くなる。日本のほとんどの大学は私たちの春学期に休みであるため、春学期にいいCIPを目つけるのは難しいが、案外もっと価値があるCIPが見つかるかもしれない。やっぱりCIPの価値は本当に留学生の努力によるだと思う。

秋学期は、どんなアクティビティをすればいいかよく分からなくて、テニスにした。すぐグループを見つけて、入って、グループのメンバーになれたが、後悔している訳でもないが、もっといいCIPがあるはずだと思っていた。それで時間がたつとともにいろんなサークルに入ってきた。今は太鼓や英会話や幼稚園でのボランティアや今のアイアイハウスのボランティアをやっているが、その中で分かってきたのは、テニスより私にとって価値がある活動はいっぱいあるということだ。
アイアイハウスでは、毎日20年代と30年代の障碍者の世話を見ている。京都に引っ越して来たすぐ後英会話の先生をし始めた。知り合いのお家で週一回英語を教えている。この人はアイアイハウスに勤めているので、知り合いの紹介をきっかけとしてアイアイハウスでボランティアをし始めた。アイアイハウスの障碍者は二つのグループに別れている。一階の人達はもっと重い障害を抱えている。ほとんどは車椅子に座っている。二階の人達の障害はもうちょっと軽いが、どちらでもユニークな問題が明らかになる。最近はよく二階の人達と仕事をしている。実は、二階の人達は毎週水曜日にパン屋さんをしている。誰でも出来る仕事はあるので、障碍者たち皆はそれぞれの役割を見つけ、精神衛生と体調を維持しながらアイアイハウスのために働いている。その上、アイアイハウスの人達皆は私にとても優しい。たまに職員さんに食事に誘われた。お正月の時、私がホームステイの家にいられないことを分かった時、アイアイハウスの職員さんは一週間ぐらい私をご両親の家に誘ってくれた。

時間がたつと共に私の障碍者たちとの関係が進化してきた。本当に嬉しかったのは、最近皆が私の名前を覚えてくれたことだ。たまにこの人達が障害を持っているのを忘れる。コミュニケーションの仕方が違っても障害者より普通の友達として見えてきた。この人達と時間を過ごせば過ごすほど皆のそれぞれの特徴や性格が分かってくる。僕が予想していたより面白い。障碍者の行動を見学することで日本とアメリカの人の考え方が根本的にどう違うか分かってくる。

サム・アレン:弓道と京都市ボランティアサークル

京都大学の近く武道館センターで、一学期間弓道のレッスンを受けたが、手をけがして学期続けられなくなったから、新しいCIPを探した。ボランティア活動をしたかったから、よく調べてから、選択肢を三つ見つけた。

まず、京都市青少年センターという色々な活動をしているところがあったので、そちらの説明会に行って、イベントやカフェでのボランティア活動のことをよく聞いた。しかし、場所は結構遠いし、ボランティアが必要な時間が合わなかったから、探し続けた。

先生からバザールカフェという場所でのボランティア活動を聞いた。同志社大学のすぐ傍にある雰囲気がいいカフェで、料理をしたりウェイターをしたりすることができる。そこでせいじさんと話して、今木曜日から日曜日まで自由にそこでボランティアできる。

また、京都市内のボランティアサークルの説明会に行って、今回すごく良いと思った。ボランティア活動は大体二つある。毎月二回小学生と楽しい習い事をすることと、他のは京都市内の掃除とか環境を守る活動だ。

チェルシー・カゼアー:子供のボランティア

ボストンでは、子供と一緒に働いて、日本でも、これを続けたかったです。だから、CIPとして、京都大学病院にあるの「にこにこトマト」というボランティーアグループに参加することにしました。

一週間に一回ボランティアをしています。にこにこトマトでは色々なことをします。時には、うんざりするくらい長いこともあります。例えば、一回目はバレンタインデーのおかしとプレゼントを作りました。大変でしたが、すぐ気がついたのはにこにこトマトの目標です。子供達の幼少期を大事にしています。つまり、病気の子供達はずっと病院にいて、大変な日常生活を我慢しなければなりません。だから、大切なのは子供のために立派な思い出と幸せを作ることです。そのいうこととにこにこトマトのボランティアの真心にもものすごく感動しました。そして、次にバレンタインデーで、作ったプレゼントを子供達に渡しました。子供とご両親の笑みを見て、プレゼントを作った時間は全然くたびれ儲けではなくて、価値があると思いました。

にこにこトマトでボランティアを始めてもう一ヶ月になりました。一つの希望はもっと子供と一緒に遊ぶことです。

ローレン・ハッシュ:英語アシスタント

初めまして。コロンビア大学のローレンハッシュです。今京都で留学していますから、京都文教中高等学校で英語アシスタントとして働いています。英語アシスタントの仕事はとても面白いです。日本の教育とアメリカの教育はとても違うと思います。日本の私立学校では、皆は月曜日から土曜日まで授業があります。とても大変だそうです。でも、日本の学校のスケージュルはきびしくても、しつけはあまりきびしくないです。中学生はいつも大きい声で叫んでいて、先生が言ったことは学生の耳に入りません。

 

でも、高校に入った時、学生はもっとていねいになります。私が教えている高校生はいつも中学生と違って、失礼な質問を聞かないで、小さい声で話します。中学生は、“先生は男性が好きですか”とか“先生は彼がいますか”とか言う質問をたくさんします。高校生はアメリカの生活について興味があります。

 

私は子供のとき私立の学校でフランス語を勉強しました。その経験は日本の中学生の経験ととても違います。フランス語の先生はとてもきびしかったし、いつも大きい声で学生をしかりました。ですから、日本の中学生の方がラッキーでしょう。

 

みんなとてもかわいくて、アニメみたいな生活がありますから、私はがぜひ毎週学校に行きたいんです。CIPを楽しみにしています。

アロン・リー: DESA


京都に来てからもう六ヶ月になりました。その間でいろいろなことをしました。広島に行ったし、紅葉を見たし、日本中で楽しいことができました。特に、先学期には弓道をしていました。弓道というのは日本の伝統的な活動で、弓道で勉強以外のことに集中できたんです。

でも、弓道では年寄り人しかなくて、もっと普通日本人学生や私の年齢に近い人とあいたかったんです。だから、弓道をやめて、DESAというこうりゅうかいに参加することになりました。DESAでいろんな活動ができて、何より京大や同志社の学生に会えました。

DESAに参加してから、考えられなかったことができて、何だか期待よりすごく楽しかったです。例えば、よるの九時に、三十人ぐらいで大文字を登ったんです。大文字を登るのは普通だろうけど、そんなに遅く登るのは始めて聞きました。その上、一番高い場所でお酒を飲むなんて、何だかすごく危ないかもって考えました。

それでも、ものすごく面白い経験になりました。そこで、京都の眺めを見られて、そこで友達たちとお酒を飲むのが最高でした。降りるのはちょっと難しかったですが、忘れられない思い出になったんです。そして、もちろん、新しい友達もできました。又いつか、夜で山登りをしたいんです。もちろん、友達たちと一緒に。

モラスキー・ジェローム:EMBGとDESA

先学期と異なって、今学期の二月と四月は日本の大学の休みです。そのため、ほとんどのサークルとか、大学のクラブは全然活動していません。それは大学のサークル以外CIPをしている学生にとってあんまり困ることではないけど、先学期と同じ京大の関係のCIPをしたい僕にとって、大変難しいです。

先学期したCIPは京大でのEMBG(Eastern Mountain Boys and Girls)というロック音楽サークルでした。毎週一回くらい、外の一人のKCJSの学生と一緒にそのサークルに行って、活動の後メンバーと食事しました(普通の所はキャンパスの近くにあるお好み焼きのレストラン)。それに、一人か二人の友達ができました。

いかに今学期EMBGとの活動を続けたくて、やはりEMBGだけなら無理だと気づいたので外のCIPを捜さなければいけなかったんです。KCJSの学生の何人かが同志社のDESAと言う国際交流サークルに参加していたので、次の活動の時僕も行ってメンバーに紹介されました。今まで二回しか行っていないけど、DESAを続けたいんです。前に参加していたサークルがまだ時々ライブハウスと言うイベントを行っているので、一回そのイベントに行きました。さらに、今週の水曜日からそのサークルはもう一回活動が始まっているので、多分できればまた参加するつもりです。

シンル・リ:合気道

今まで武道センータにおいて合気道を一ヶ月ぐらい稽古しました。一周は3回で、月曜日と木曜日は6:3時から8:30まで、土曜日は10時から12まで練習します。 この選択は間違いないと思います。 合気道は日本の武道の一つです。他人を打ち負かすより自分の身体や精神を鍛えることの方を大切にします。 でも、これは一人の武道ではなく、相手を通して、習うことが必要です。 京都の合気道は合気道がとても好きな人など、経験がある人など色々な人がいます。 一緒に稽古したら、元気になって、体がリラックスします。 最初は武道をするのであまり日本語を使わないかも、と心配しました。 しかし、年上のおじいさんと話す時、よくはっきり理解出来ないです。 これも日本語を勉強する経験だと思います。 それに、稽古の相手とすぐ友達になって、学生以外の日本人の生活が理解できるようになります。 ところで、アメリカの合気道部と比べて、いろいろな勉強するべきことがあります。 稽古の時、礼儀や相手の変わり方やアメリカに帰ったら友達に教えたいです。 合気道はKCJSのCIPだけじゃなくて一生のCIPにしたいです。

牧嶋清美:子供のボランティア

私は参加しているにこにこトマトというボランティア団体は、京大病院の小児科に入院している子供さん達のために色んなことをやっています。

ボランティアとしてやることは大体毎回変わります。例えば、2月28日のバザーをに向けてバザーで売るものに値段を付けてきれいに包装しました。火曜日のにこトマ文庫というプログラムでは、私達は本のカートを子供さん達の部屋まで回して、子供達は好きな本を選んで借りることが出来ます。私は返した本を消毒したり、カートを押したりしました。後は飾りを作ったり付けたりします。

子供達の病気はかなり重いです。初めてボランティアをしに行った時には子供さん達のための小さいコンサートがありました。その時すごく可愛い五歳ぐらいの子がプレールームを覗いて来ました。その子が部屋に入ると私は二つの機械がその子についているのを見ました。その子はこんなに大きい機械から離れてはいけないと気付いた時はすごく感動して涙がちょっと出ました。でも子供さん達の病気の重さを知って来たからこそもっともっと頑張りたいと思いました。

子供達と一緒に遊ぶのが好きです。やっぱり子供達の元気な姿を見ると勇気をもらいます。そしてボランティアの方々はみな優しくて暖かい人達です。にこトマをCIPにしてよかったと本気で思っています。