メグ・ベンヴィル:日本料理のクラス
私はCIPの活動として、料理のクラスをとっています。京都クッキングサークルというサカルは月一回行きます。参加者は日本人が三分の二と外国人が三分の一です。日本人とよくしゃべれて、他のおもしろい外国人と話すことができます。アメリカから来た留学生だけじゃなくて、たいわんとか韓国とか、スパインから来た日本で働いている人もいます。皆さんと話しながら料理を作るのはとても楽しいです。
クラスではまず先生方がその日に作る料理の作り方を説明してくださいます。それから、同じテブルの六人とりょうりを作ります。はじめて行った時は、手打ちうどんとバナナチョコケーキを作りました。二回目にはひなまつりのためにちらし寿司といちごだいふくをつくりました。作るのは楽かったし、どれもおいしかったです。クラスで作ったものの作り方を日本語でも英語でももらったから、アメリカに帰ってから、友達につくってあげようと思います。京都クッキングサークルのおかげで、楽しみながら日本の料理についてたくさん学べます。