日本に来る前に、KCJSのCIPとしてロックなどのエレキ音楽のサークルに入ることにしました。その決定には理由がたくさんあります。まず、中学の時から、ドラムが叩いています。高校生の時はThe Kindergarten Circusというガレージバンドとナッシュビルで演奏をたくさんしました。それで大学に入学するまでに、もう若い人のロック音楽の文化に興味を持つようになりました。その間に、日本語のクラスを取り始めました。二回生の秋、この二つの興味を合成して、日本のグループサウンズについて論文を書きました。それから、学究的な基本を作りました。僕にとって大切だし、楽しいし、面白いので、研究や、経験を、続けたかったんです。
クラスメートがしたいCIPのプロジェクトを決める中、ジェロムという同じクラスにいる友達と喋るようになりました。同じ情熱や目的があるから、一緒にサークルを探すことにしました。いろいろなむずかしさのせいで、すぐに見つかられ買ったけど、僕らは頑張って、「たく」という京大の大学生に手伝ってもらいました。ある日、「たく」さんと遊びに行く時に、僕がZETSのことを話すと、「たく」さんはZETSのメンーバーの友達がいると言いました。つぎの日、「ひろ」さんという人にメールをもらいました。メールで、「ひろ」さんは京大で次のZETSミーティングに誘ってくれました。 そして、先月のある日、木曜日に、僕とジェロムさんはそのビルに行ってみることにしました。4共という京大のビルには、毎週の木曜日と金曜日にかっこいい音楽をする人でいっぱいになります 。そこで、「ひろ」さんと会って、他のZETSというサークルのメンバーと喋って、ちょっと知り合いになりました。賑やかでわくわくしました。しかし、ZETSに入るのはちょっと難しいので、他のEMBGというサークルにはいることになりました。両方のサークルが同じビルで集まるから、大したことはなかったです。 本当に、その初めての経験はとても楽しかったです。
その時以来、4回EMGBとZETSのミーティングやエベントに参加しました。ライブ(エレキ演奏)をたくさん見ました。自分でリッキーというEMBGのメンバーと2曲演奏しました!今まで、それをするのはすごい事で、学期の将来を絶対に楽しみにしています。