Hillary Fens: Doshisha “Photo Club” Member

Officially, I joined a photography circle at Doshisha for my CIP. I went in not knowing what to expect, and I’m coming out of it not really knowing what happened. I did not really do anything special to become a member, other than express interest in photography and in joining their circle. I noticed many things – namely, that not all circles are as serious as they are made out to be, and the theme of a non-sports-circle may have little or nothing to do with its members’ interests.

These were actually my two preconceived notions on circles – first that, as a circle, there would be a hierarchical order to the club members and that the club bonded them as friends; second, that, as a group branded with “Photo Club”, the members would be interested in photography.

Well, in my case, neither ended up being true.

This particular circle is pretty nebulous, a problem that prevented me from feeling like a full-fledged member of the club. The club only set out to have regular meetings because I had come into the club asking about meetings. So, they decided to meet every week on Fridays.

I thought this was exciting at first – I’m in a circle and we get together every week, great! They were excited, too! However, our “schedule” quickly devolved into members ignoring other members to get out of having to meet. While I never neglected to contact the members, after a while, I started hoping they would just ignore my contact – it was tiresome to go through excuses instead of just having it put directly: we don’t want to meet with you.

The times we did meet for dinner, our language barrier was a huge issue. It was hard to socialize in such a stiff setting. We were friends under very contrived circumstances. Even my one go-to topic, photography, was not successful in soliciting get-to-know-you small talk.

I did make one friend, though, and she seemed to be the only one who legitimately enjoyed photography! With her, language was almost a non-issue, because she had spent time studying English in America. I am happy to be a year-long student so we can hang out more next semester.

Actually, after having made this friend, my weekly CIP event became inviting her out on Friday nights for dinner, along with KCJS friends + other Japanese friends.

Lucia Carver: DJ Circle

I want to start off by saying that the CIP requirement is an excellent effort on the part of KCJS to ensure that students are being exposed to friends and social situations outside of the KCJS environment. It is absolutely crucial that all study abroad students get out of their comfort zone and leave the safety of other English-speakers and events planned by KCJS; in fact I would say that this is by far the most rewarding part of studying abroad. Knowing that you were able to make friends and contribute something not as a study abroad student but as a valued member of a club or such is an incredibly satisfying feeling.

I joined the DJ circle over at Ritsumeikan, a neighboring university, as I had a difficult time finding contact information for Doshisha’s DJ circle. My experience there reminds me quite strongly of my experience in the volleyball club at a Japanese girl’s high school when I studied abroad in Osaka during my junior year of high school. That is to say, there was a lot of frustration involved.  Despite pledging to be a member of the club, it was apparent that I wasn’t receiving all of the appropriate information; one time when I went to our regular practice space at the normal time, no one was there. I later asked one of the circle members whom I had added on Facebook where everyone had been, and he informed me that practice had been canceled. I had received no notice.

This made me feel as if I was being treated as less than a full member, which needless to say was quite a frustrating experience. I wanted to participate as fully as possibly but without the necessary communication about events and the like, I felt as if I was simply showing up for practice and that was about it.

However, whereas in America I would perhaps get angry and have a few words with the club president, I realized that it was unlikely the president realized this problem was even occurring. One of the responsibilities of being a study abroad student in Japan is that you must be as proactive as possible. If you feel that you are not being accepted fully into the group as a real member, nothing will change unless you take charge of it yourself and eliminate the problem. I am going to speak to the club president this week and reestablish what it is that I joined the club for, and to reach a level of understanding on both sides so that I can begin to feel like a full, contributing member.

These sort of cultural differences in communicating wants or in the way we make assumptions about another’s understanding of our feelings are difficult to grasp for all international students, but especially for Americans in Japan. We come from very different cultural contexts, and speaking as someone who as of now has lived in Japan for a total of 1 and a half years and studied the language and culture for many, I still struggle with these fundamental yet frustratingly subtle elements of communication. However, working through these frustrations and feeling glimmers of understanding are truly the most rewarding part of being immersed in a foreign culture.

ヒラリー・フェンズ:「フォトクラブ」というサークル

フィルム写真をとることは私が一番興味があることだから、写真のサークルに入りたかったのです。私のCIPは同志社大学の「フォトクラブ」です。「フォトクラブ」のBOXに暗室があります。だから、フィルムの現像やプリントもできます。

サークルにはもう入っていますが、私はまだ他の部員と一緒に暗室で作業はしていません。毎週金曜日、「フォトクラブ」の部員の三人と一緒に出かけています。たいてい、晩ご飯を食べに行きます。楽しいけど、これからは暗室をもっと使いたいです。

部長と二人だけで会った時、今度「フォトクラブ」の部員全員のミーティングがあると言いました。たぶん、このミーティングは新入生歓迎パーティだと思います。そこで、「フォトクラブ」のみなさんとクラブに入っている他の留学生にも会うことができるでしょう。とても楽しみです。

アイジェイ・エスピノーザ:「soul2soul」

高校の時、ダンスを始めて、大好きになりました。その時に、ストリートダンスを少しやったけど、あまりやれませんでした。そのことで、ストリートダンスが、一番好きなダンスジャンルだということはもう分かっていました。大学生になってから、ストリートダンスだけやっていました。長い間に踊っていなかったので、9月に同志社のストリートダンスサークルに入りました。

そのサークルの名前は「soul2soul」で、京田辺キャンパスで練習しています。160人もメンバーが入っています。しかし、アメリカのチームでは色々なジャンルを一緒に練習するけど、日本ではジャンルに分かれて練習します。だから、あまり一緒に発表に出ません。「soul2soul」は月水金に練習します。普通、同じジャンルをやる人とだけ一緒に訓練します。私は決まっていることを習う練習に慣れているので、そんな練習はだいたい新しい経験です。そしてミーティングを行って、将来のエベントについて話あります。後で練習に戻ります。

今、ロックというジャンルを習っているところですが時々ワックという私が普通踊るジャンルを他のメンバーに教えます。EVEさいというエベントが、11月26日から29日まで、今出川キャンパスで行われます。そのエベントに「soul2soul」は出ます。見に来て下さい。

カーヴァー・ルーシャ:DJサークル

CIPではDJサークルに参加しています。

DJ Meow Mix takes scratching to a whole new level

音楽がたまらなく大好きで、アメリカの大学で友達のパーティーがあるたび、私のiPodをいつも使うことになっていました。そこで、とにかく実質上のDJだったからこそ本当にDJのやり方を学ぼうと決めて、去年の冬からDJ Mucha Lucha という名を使用してDJとしてのアルバイトを始めました。

それでDJのことに熱心になって、日本でもDJをやってみたいと思って、立命館で活発に活動をしている「L@BEL」というDJサークルに入ることにしました。毎月2回Billy`s Barという三条にあるバーで練習会があるし、二ヶ月に一回イベントがあります。皆は色々なジャンルをやっているで、定期的にクラブでDJをやる方もいるし、DJに限らなくてVJとMCの方もいます。

入ったばかりなので、今回のイベントには登場しないけど、練習を楽しんでいるし、次回のイベントに出たいと思っています。もっとイベントに出るため、京大と同志社のDJサークルにも入ろうと今考えています。

皆さんもぜひ、機会あれば、イベントに来てくださいね。

次のイベント情報:

2011.10.29(SAT)
L@BEL PARTY vol.24
-Halloween SP!!!-

@Billy’s Bar (in 三条, see below for address)
22:00-05:00
ADV 1000yen/w1D
DOOR 1500yen/w1D [外国人500円オフ(要ID)]

*Entertainment Bar BILLY
京都市中京区材木町186 2F&3F
075-212-5668
http://bar-billy.com/

L@BEL PARTY @ WORLD, 02/07/2010

セシル・デラレンティス:京大オーケストラ

CIPのことを初めて考えた時、すぐ「音楽をしたい」と思いました。チェロを日本に持ってきていませんでしたが、まだ続けたいと思ってたところ、幸いなことにチェロを借りられて、京大のオーケストラに入ることにしました。家に近いし、同志社のより安いので京大のオケをえらんだのです。

初めて行った時、どうすればいいかよく分からなくて、困りました。全体的な練習があるはずだったのに、オケの新歓担当さんに一緒に練習してはいけなくて、個人練習をしたらいいと言われました。そして、弦楽の練習場所では、だれも話しかけて来ませんでした。ちょっと落ち込んでしまったけれど、次の週、もっと状況が分かるようになりました。実は、オケ部は200人ですので、皆は一緒に弾くのは無理で、選ばれた人だけ全体的な練習をします。しかし、私はオケ部に入れて、飲み会とかに行けて、一年生の演奏会にも参加出来るかもしれないといわれました。

それで、毎週の木曜日、個人練習場所に行くことになりました。そこで、自分で練習していると他のオケ部のメンバーに会えたりします。今週も先週も、友達がたくさん出来ましたので、いいCIPになると確信しています。

アンドレス オリバー:書道部

本当はギターサークルに入りたかったのに、結局だめだったから、書道部に入る事にした。書道をした事はないが、とても日本的な芸術だから、入ろうと思った。初めて行った時は、全く経験なしで書道をしようとしている事や、サークルのメンバーに会ったりする事で大変緊張した。もうサークルに入っていた友達と一緒に行き、書道部の先輩に何回も練習した自己紹介をしてから、教室の真ん中にあったテーブルに座った。友達が紙を取り、文字を書き始める一方、僕は静かに座り、一体何をすればいいか考えていた。思いきってサークルの一人の先輩に近づき、文字を書いてみてもいいか聞いたら、紙と筆を貸してくれた。そして色々な文字を書いているうちに、気持ちが楽になった。もちろん最初はとても下手だった。僕の文字は子供の書いた物に見えたけど、隣に座っていた好学生はなんでもないようにすらすらと完璧な文字を書いた。その日の練習中に、アメリカに留学したという好学生に会った。その女性はビベリーヒルズという番組を見たのをきっかけに、アメリカに興味を持ったそうだ。英語がうまかったから、彼女となら楽に話せるという気がした。

まだ書道部に一回しか行っていないが、少しうまくなったと思う。文字の書き方を誰にも教えてもらっていなくても、練習すればするほど書くのは自然になる。そういうわけで、僕の書き方がまるでおかしいという可能性はあるけど、間違えないではうまくなれないから、これからも自信をもって頑張りたい。

アダム・ロバーツ:京都大学合唱団

 皆さん、はじめまして!私はアダム・ロバーツ(Adam Roberts)と申します。二年生で、テネシー州のサウス大学でアジア研究を勉強しています。8月末から、京都アメリカ大学コンソーシアムで日本語、日本文化を勉強しています。それから、日本の文化をもっと勉強して、日本人の友達を作り、日本語をもっと使うために、京都大学の合唱団に入りました。時々大変ですが、入ってからうれしくなった事もたくさんあります!

   京大合唱団は3つの部分に分かれています:1番目は混声(女声・男声)で、2番目は女声だけで、3番目は男声だけです。そして、合唱団は団員だけです。と言うことは、指揮者の先生は全くおらず、大学生が指揮者の仕事をします。京大の大学生の団員は、自分たちで曲を教えたり習ったりしています。

   京大合唱団員は京大のキャンパスの南の方にある建物に集まって練習しています。男性のリハーサルが週に3回(月・水・金)で毎回2時間ぐらいかかるので、(例えば)男性なら、毎週6時間のリハーサルをします。しかし、先輩に「来られる練習だけ来たらいいです」と言われたので、僕は週2回だけ行く事にしました。

   今まで会った合唱団員は多いですが、特に友達になった方と先輩の例を書きます。最初に会った人は「ジュビロ」という3回生のバリトンです。ジュビロさんは合唱団の建物を見せて下さって、僕はとてもうれしかったです。僕が所属するトップテナーのリーダーは「ピエール」と呼ばれていて、「びぶれ」と呼ばれているマネジャーもいます。他のトップテナーは「とっし」さん、「フランキー」さん、「たかみー」さん、「うる」さんです。皆で頑張って、とても速くて発音しにくい曲(例えば、ハンガリー語の曲)も歌っています。

   合唱団で色々な人と出会い、色々な曲を歌う事に挑戦しています。時々大変ですが、とても楽しんでいます。分からない所がよくありますが、合唱団員のみなさんが助けてくれますし、みなさんと仲良くになれて本当にうれしいです。

カタリナ・ヴィッツィーニ:KIXSサークル

こんにちは!私はカタリナで、今学期、私はKIXSというサークルと一緒にたくさん楽しいことをしようと思う。KIXSは「Kyoto University International eXchange Society」の略語で、日本語で「京都大学国際交流サークル」というサークルだ。そのサークルを通して、色々な国から来た人と会えるから、自分の視野を広げることができる。その上に、たくさん素敵な友達が作れる。

KIXSの普通のミーティングは毎週の水曜日6時半に始まる。ミーティングで、KIXSのメンバーは京大のルネという食堂の外で会って、一緒に晩御飯を食べている。もちろん、ほとんどの時、みんなが日本語で話しているけれど、時々日本語があまり上手じゃない人もいる。その時、他のメンバーが通訳をしたり、みんなが少し英語で話したりする。いつもとても楽しいから、時々ミーティングは10時ごろまで続く。

その普通のミーティング以外に、特別なイベントもある。最近、私達は手巻き寿司パーティがあって、人数が多かったから、とても楽しかった。そして、ハロウィーンのパーティもあるそうだ。とても楽しみにしている!

ライネキ・アドリ:アカペラ

こんにちは皆さん!今日は私のC.I.P.を皆さんに紹介させて頂きたいと思いますので、宜しくお願いしますね!

私は同志社大学の京田辺キャンパスで活躍を行っている「One Voices」というアカペラサークルに参加させて頂いてます。分からない人もいるかもしれないので、一応アカペラについて簡単に説明します。「アカペラ」はコーラスに似ていますが、特徴は伴奏(アカンパニメント)がないことです。その代わり、ハーモニーなどは全て声で作っています。

「One Voices」には200名も参加していますが、6人ずつのバンドの集合体です。曲はバンドのメンバーで決めて、練習して、演奏しているから、とても個人的で楽で楽しいです。練習は週に一回で、日にちはバンドによります。その中の50分間の間に音響装置を利用できます。

バンドは6人ずつとはいえ、よくバンド全員で集まってイベントを行っています。今月の26~28日に色々なバンドが京田辺で演奏会を開きますので、良かったらぜひ聴きに来てください!