エイミー・シン:エンジェルネット

初めまして。ペン大のエイミーシンと申します。私 はエンジェルネットというところでボランティエをしています。エンジェルネットは 子供が来て、おやつをたべたり、宿題をしたり、あそんだりするところです。そして、毎週私は子供の手伝いをしています。

私はいつも二時半にエンジェルネットのビルに入って、靴を脱いで部屋に入ります。子供は私を見ると笑らいます.その後で子供はおやつを食べます。おやつは 私は子供に水をあげます。おやつの後でみんな歌を歌って、とてもかわいいです。歌はたくさんあるんです。例えばおやつの歌とかどんぶりの歌があります。その後で、子供はいっしょにレゴとドミノで楽しそうに遊びます。私は五時半まで子供とゲームをします。金曜日は散歩をする日です。散歩をする時は、エンジェルネットの外の商店街でします。ほかの人は子供達に「こんにちは!」とか「かわいい!」と言います。いつもとてもおもしろいと思います。五時半に私はエパートに帰ります。

これが私の普通のスケジュールですが、毎回同じというわけではありません。時々私はほかのことをします。例えば、時々エンジェルネットのちらしをたたんで、封筒に入れます。この仕事はおもしろくないと思います。でも、エンジェルネットにお客さんを引きつけるために、ちらしを配った方がいいです。

エンジェルネットに三人の先生がいるから、時々先生と話します。二人は英語を話せないから、日本語で話します。でも、一人は英語を勉強しているから、先生の英語の勉強のために英語で話します。子供は時々英語を話したり、時々日本語を話したります。でも、子供はとても早く話して、関西弁だから、時々全然分かりません.そのような時に、私は微笑んで、「分かりません」と言って、新しい話題について話します。でも、私はCIPを参加して日本語を習いました。だから、嬉しいです。私のブログを読んでくださってありがとうございました。

ジェローム・モラスキー:EMBG(京大のロック音楽のサークル)

CIPの説明を初めて聞いた時、京大とか、同志社大学のサークルに入るのはこんなに難しいと考えられませんでした。一ヶ月間半ぐらい前インタネットで同志社大学のライラック・レインボーズと言う音楽サークルについて読みました。でも、そのサークルにメールを出しても、返事は来ませんでした。それを受けて、外のサーックルを捜しました。ネクサスの言うサークルにメールを出しましたが、結果は同じでした。

その週末、パーティーでライラック・レインボーズのメンバーに会いましたが、やっぱり入るのは多分難しいと言っていました。それに、その人は「普通のミーティングは京田辺キャンパスである」と言いました。京田辺は遠くて 、不便だから、ライラック・レインボーズに入るのをやめました。

でも、僕と一緒に入りたかったKCJSの学生の友達がZETSと言う京都大学の音楽サークルのメンバーの友達を作って、その京大の学生は「今週の水曜日、ZETSのミーティングに来て見てください」と言いました。一緒に行ったら、ZETSの皆さんは親切で、私たちは同じ興味を持っていたから、すぐ何人もの友達を作りました。ZETSのリーダーと相談した後、係の人が「今は入れるかどうか分かりません」と言いましたが、外のEMBGと言う音楽サークルのリーダーを紹介してくださいました。その人は、「来週もう一度来てください」と言って、私たちはうれしくなりました。

次の週の金曜日もう一度行って、その時EMBGの皆さんといろいろな事について話しました。聞いたら、「ええ、もちろん入れるよ」と答えてくれてよかったです。そのミーティングが終わったら、みんなでお好み焼きのレストランに行って、おいしい物を食べました。食事が終わった時、地下鉄への道が分からなかったが、EMBGのメンバーが車で連れて行ってくださいました。次の金曜日、EMBGのライブに行きました。EMBGで、別のバンドがありませんが、何かを演奏したかったら、外の楽器を弾いている人々と一緒にその曲を練習してもらえます。今回、二つのバンドが演奏しました。曲が全然知らなかったけど、演奏していない学生がモッシュピットとか、ダンスもしていたから、やっぱりその経験はすごく楽しかったです。小さい教室であったし、とてもうるさかったから、終わったらあんまり聞こえなくなりました。その時も、いろいろな友達が作れてよかったです。

外のライブで演奏をしたいので、今時間があれば練習しています。今まで一人だけで弾いた事がありますが、バンドで演奏するのも楽しそうです。

エアロン・ブラウニング:ロック音楽のライブのサークル

日本に来る前に、KCJSのCIPとしてロックなどのエレキ音楽のサークルに入ることにしました。その決定には理由がたくさんあります。まず、中学の時から、ドラムが叩いています。高校生の時はThe Kindergarten Circusというガレージバンドとナッシュビルで演奏をたくさんしました。それで大学に入学するまでに、もう若い人のロック音楽の文化に興味を持つようになりました。その間に、日本語のクラスを取り始めました。二回生の秋、この二つの興味を合成して、日本のグループサウンズについて論文を書きました。それから、学究的な基本を作りました。僕にとって大切だし、楽しいし、面白いので、研究や、経験を、続けたかったんです。

クラスメートがしたいCIPのプロジェクトを決める中、ジェロムという同じクラスにいる友達と喋るようになりました。同じ情熱や目的があるから、一緒にサークルを探すことにしました。いろいろなむずかしさのせいで、すぐに見つかられ買ったけど、僕らは頑張って、「たく」という京大の大学生に手伝ってもらいました。ある日、「たく」さんと遊びに行く時に、僕がZETSのことを話すと、「たく」さんはZETSのメンーバーの友達がいると言いました。つぎの日、「ひろ」さんという人にメールをもらいました。メールで、「ひろ」さんは京大で次のZETSミーティングに誘ってくれました。 そして、先月のある日、木曜日に、僕とジェロムさんはそのビルに行ってみることにしました。4共という京大のビルには、毎週の木曜日と金曜日にかっこいい音楽をする人でいっぱいになります 。そこで、「ひろ」さんと会って、他のZETSというサークルのメンバーと喋って、ちょっと知り合いになりました。賑やかでわくわくしました。しかし、ZETSに入るのはちょっと難しいので、他のEMBGというサークルにはいることになりました。両方のサークルが同じビルで集まるから、大したことはなかったです。 本当に、その初めての経験はとても楽しかったです。

その時以来、4回EMGBとZETSのミーティングやエベントに参加しました。ライブ(エレキ演奏)をたくさん見ました。自分でリッキーというEMBGのメンバーと2曲演奏しました!今まで、それをするのはすごい事で、学期の将来を絶対に楽しみにしています。

 

シュウ・ユエイ:京大ソフトテニスサークル

CIPを決める時には、過去経験した事がある内容のサークルに注目しました。特に京大のオーケストラやテニスなどのサークルに興味を持ち、少し調べてみました。オーケストラに参加する場合に備えてトランペットのマウスピースをアメリカから持ってきましたが、テニスラケットだけは大きすぎて、とりあえずアメリカに置いてきました。しかし、オーケストラの方は楽器を借りないといけなくて、一学期しか参加できなくて、半年だけで戻ってもオケの皆さんに迷惑になるかと思いながら授業で先生に相談しました。

その後わずか一週間後に私は西院テニスコートで京大ソフトテニスサークルの練習に参加させてもらいました。ラケットまで貸してもらって、サークルの皆さんはとても優しかったです。私はもうレギュラーの様に見られて、紹介などはありませんでした。後から見ると、サークルには毎日30人ほど練習に参加して、今でもまだ会った事も無い人たちが毎週数人会います。その理由は、このサークルは試合やトーナメントなどはなくて自分の為に練習するので、毎週参加する人はその週が暇な人だったということなのでしょう。

ソフトテニスは難しいですが、この一ヶ月間で大分上達できたと思います。サークルのおかげで京大と同志社の外の生徒さんに会う機会もいただいて、本当にうれしいです。毎週練習に参加する時は、「今日はまた新しい生徒達に会えるかな?」と思いながら楽しんでいます。

アロン・リー:歴史な京都、そして弓道

実は、京都に来る前に、「KCJSで何をしようか」とよく考えました。Introductory guideを、もちろん、読みましたが、やっぱり何をするかよくわかりませんでした。海外に行くのは初めてだったから、びっくりするほど緊張しました。京都ってどんな町でしょう?そして、京都で何ができるでしょう?そういう質問を、来る前に、一日中考えました。

まあ、来てから、「私の生活は、以外にも、普通だな~」と思うようになりました。だって、毎日学校に通うだし、宿題のりょうは多すぎてあまり出かけられないし、やっぱりどこに行っても学校はほとんど同じです。でも、京都で留学したのを絶対後悔しません。京都はすごくきれいで、町の中にすばらしい神社や町家があります。金閣寺とか、伏見稲荷とか、いろんな神社に行くのは楽しいです。でもやっぱり一番楽しい活動は弓道です。

弓道は、ずっと昔、日本人は弓を使って狩をしていました。実用的な活動でした。でも最近そうではありません。今の弓道は、ほかのスポーツと同じ、レクリエーションの活動だと思います。まあ、現実はちょっと違ったんですね。

弓道は、以外にも修養です。厳しくて、いろんな繊細なことがたくさんあります。弓道の練習に行った時から、二週間弓なしで練習しなくてはいけなかったんです。「はっせつ」というルールがあって、忍耐心というものが必要です。私は京都武道センターで練習しますが、あそこでどれほどまじめなスポーツかよく分かりました。アメリカでのスポーツと比べたら、大変違うと思いました。

一週間まえに、初めて弓を使うことになりましたが、まだまだたくさん練習しなくてはいけないです。練習も、勉強も、観光も、ぜんぶ留学生の経験ということですね。

サラ・ロンタル:フリスビーサークル

私は毎週二回ブリーズという京都大学のフリズビーチームの練習に行きます。まだメンバーになっていませんが、十一月の大事な大会の後で、女性チームに入らせてくれます。その前に、大会のための練習が出来ないので、小さいゲームと投げる練習だけ出来ます。というのは、女性チームは夏の大会の後で十一月の大会のため練習をはじめましたから、私が京都に来た時は遅すぎました。

この場所は練習をする場所です。

大会のため練習が出来なくても、普通に練習をしていない人がいるので、一緒にゲームか投げる練習をします。そして、女性チームの最初の練習がワォームアップの練習ですから、私も出来ます。 私はアメリカで二年間チームでフリーズビーをしたことがあるけど、女性チームのみんなは私より上手です。 ですから、チームと一緒に練習をする時、上手なメンバーになるように、いつもがんばります。

私はメンバーじゃないので、女性チームに入っている友達が少ないです。でも、よくチームの先輩と練習するので、先輩の友達が出来ました。どうしてチームより下手な留学生がメンバーになりたいのかと考えている人がいますけど、親切なメンバーが多いと思います。私が先輩とフリズビーを投げている時に、時々メンバーの一人は私にドリルに参加したいかどうか聞いてくれます。わたしは投げる練習しか出来ないのに、一人の人が参加させてくれました。

練習はたのしいので、いつも練習を楽しみにしています。メンバーになることを楽しみにしているけど、ちょっとこわいです。チームのため、自分のため、上手になりたいです。

 

ヤヤ・カンベル:バレーボールサークル

私のCIPはJUSTICEという京都大学のバレーボールのサークルです。毎週三—回練習します。火曜日と木曜日と金曜日に三時間ぐらい練習しますけど、私は一回しか行きません。サークルのメンバーはほとんど男の人です。だから、十人ぐらい男の人がいて五人ぐらい女の人がいます。今までとても楽しかったです。

練習の時、日本人と話すのがちょっと難しいと思います。皆さんは友達みたいですから、友達言葉を使っています。その言葉とかんさいべんがおもしろいですから、難しいですけど、楽しいと思います。それに、バレーボールの言葉がありますから、とてもおもしろいです。それについてほかの女の人に聞いて、新しい言葉を習いました。サークルの人はやさしいですから、いいサークルだと思います。

イ・チャンワン:フリズビーサークル


みんなのかばん

私のCIPは京都大学のBREEZEというULTIMATE FRISBEEのサークルだ。まだ練習は五回ぐらいしか行っていないから多くないけどもういろいろなけいけんをした。実は、私はFRISBEEのけいけんがなかったから本当に心配した。初めの練習で、私は「けい」という二年生と会ってけいくんとFRISBEEの練習を始めた。でも、私の日本語はまだよくなかったし、FRISBEEの能力もだめだったせいで、他の人と話すことがあまりなくて私がほかのメンバーと話す時はだれも私をしらなかった。


フリズビー練習!

でも、私はもっとがんばった。そして、私の日本語の能力とFRISBEEの能力も向上しつつあり、他のメンバーと話すきかいが多くなってみんな、私をもっとわかるようになった。今、私は練習ごとにたくさんBREEZEのメンバーと話して少しずつ友達もつくってきた。もちろん、まだBREEZEの中でたくさんすることがあるけど本当にがんばって来たと思う。今までは、BREEZEのサークルは楽しくていいけいけんだった。

マイケル・リー:子供のボランティア

私のCIPは京都大学病院の「にこにこトマト」というボランティアです。にこにこトマトはボランティアのグループです。そして、そのグルプの目的は入院している子供に元気になってもらって楽しませるごとです。私は子供が好きでセラピストになりたいのでそこでボランティアしたかったんです。

一週間に二回ボランティアしています。最近、レッスンを手伝ったりバザーの準備とか子供のためにハロウィーンのカードを作ったりしました。毎週たくさんレッスンとか紙芝居とか音楽セラピーがあります。そして毎年二回人気のバザーがあってハロウィーンの時には子供にハロウィーンのカードをあげます。ボランティアをしているみんなはほんとにやさしくて、手伝いが必要なのですごく慎重に集中してイベントの準備をしています。にこにこトマトの人だけでなく、京都のコミュニティーもいい人ばかりです。バザーのためにたくさんの人が色々な物を寄付してくれました。よかったら、ぜひイベントに来てください!

カーラ・モリワキ:教会と英語のアシスタント

こんにちは!先月、日本の教会に初めて行きました。ショアさんにいい教会がどこにあったるかご存知か聞きました。北大路駅の近く京都福音自由教会に友達と一緒に行きました!教会のウェブサイトはhttp://www.eonet.ne.jp/~kyoto-efc/です。

まず賛美歌を歌って、祈ります。説教が全部日本語でしたが、やさしい女の人が翻訳してくださいました。教会はちょっと旧式で小さいですが、みんなはとてもやさしいです!サービスの後、教会のもっと若いメンバーが私たちに話しかけてくれました。たくさん親切な人と知り合えてよかったです。

一人でオーペンチャーチという教会のイベントに行きましたがさみしくありませんでした。その日、色々な活動がありました。フラを見たり、茶道を初めてしたりしました。ハワイから来たから、日本のクリスチャンのフラを見るのは面白かったです。とても楽しかったです。その後は台風と日本舞踊のクラスのせいで行けませんでしたが、もう一度行きたいです!

そして、上京中学校で学生の英語コンテストのために手伝っています。学生は声で選んだ読み物を音読しなくてはけません。毎週木曜日2:30から4:15ごろまで四人の学生の練習を手伝っています。みんなの英語はとても上手です!それからとてもかわいいです。毎週どんどん上手に英語を話せるようになっています。Yさんという女の子の話はブッダとカンダタについてです。Nさんという女の子の英語が一番上手です。学生がんばっています。やっぱり中学生が一番です!