Merrick Williams: Klexon

For the first half of this semester, I had been having difficulty finding an appropriate CIP to participate in. However, as described in my last blog, I have for the past month been attending a conversation circle called KURESON. Since joining, I have been to three or four of the regular meetings, as well as just recently a sakura viewing party and BBQ. From here I will be continuing to attend the regular meetings as well as hoping to participate in a strawberry picking outing that should happen sometime in the second half of April.

I have met lots of very nice people there, and since at the meetings the conversation is primarily in English, it gives a very different perspective on the Japanese manner of communicating. Particularly, it is a strong reversal of what is the normal social interaction between foreigners and Japanese in Japan, where the Japanese can speak fluent Japanese but the foreigner, if not fully fluent, is left a little uncomfortable and maybe left out.

Speaking in English with them puts everyone on different footing, where, since they are not fluent, are forced to be more blunt and clear with explanations and answers because they don’t know more subtle or nuanced ways of explaining things. This immediately changes the relationship between the two conversers, as I feel that the Japanese members are forced to open up a little more than they maybe would previously.

However, this then carries over later, when, for example, at the hanami party, when everyone spoke primarily in Japanese, since the ice had already been broken everyone got along very well and chatted with everyone else. To me, it felt like everyone was on more settled ground and were able to mix better, and everyone ended up having a great time.

This idea of hesitance was very present in our conversations in English however, which led to some interesting realizations about the way Japanese people speak about themselves in relation to Americans. For example, whenever they were asked what they do, the usual response is just “I work at a company” or “I’m a student.” In English these are such vague remarks that one almost feels uncomfortable continuing the questioning, but in Japanese is just a form of modesty that is then usually followed by “ah, what company?” or “what college?”

I’m excited to continue KURESON for the next month and continue to participate and meet up with members. It’s been a great experience!

Kimberly Wong: Volunteering at NicoNico Tomato

Volunteering with NicoNico Tomato in the pediatrics department at Kyoto University Hospital has been a great experience thus far, both in the context of Japanese culture, as well as volunteer work.  Although we do different things every week and I never know what to expect, the other volunteers are all very warm and welcoming, and so working with them at Nico Toma [what we call NicoNico Tomato] is a relaxing way to spend an afternoon.

Nico Toma makes a huge effort to brighten up the pediatrics department in the little ways it can, from seasonal decorations to holiday cards, to posting photos of the children to arts and craft activities – it’s a very craft-focused group overall.

In the midst of coloring and cutting paper alongside the other Japanese volunteers, volunteering at Nico Toma has also been an interesting and rewarding cultural experience.  From sharing in afternoon tea-time to just observing how hard everybody works, Nico Toma has a relaxing atmosphere to just casually interact with Japanese people.

As far as cultural observations, the energy and detail Nico Toma volunteers put into their many crafts is very impressive.  At times it can be frustrating to adhere to how meticulous they are about minute details, but I also appreciate their efforts to always do the best job possible, in whatever it is they are doing.

However, something that has been made clearer to me by working at Nico Toma is the Japanese’s love for plastic wrapping and presentation.  For a special bazaar event, Nico Toma set up a small market-type event for children at the hospital and their parents to buy toys and other small gifts.  As we prepared for it the previous week, I noticed how much plastic is used.  Any accessory or small item was packaged in a clear plastic.  While I recognize that presentation is important, many of the goods wrapped would be fine unwrapped.  This isn’t inherently bad, but I thought the level of plastic usage was a bit ironic given Japan’s mentality to reduce waste.

Nonetheless, Nico Toma has been a very fun experience.  I always look forward to volunteering every week, and although a lot of the volunteer work is helping with crafts and other events for the hospital, there are opportunities to interact with the children as well.  From helping the children with an afternoon calligraphy activity to chatting with the other weekly volunteers while gluing and cutting construction paper, I’ve found Nico Toma to be a great community of volunteers who are committed to doing what they can to brighten up the hospital.

ジョセフ・ラックマン:アイアイハウス(社会福祉法人、ボランティア)

アイアイハウス(社会福祉法人)

私は毎週一回ボランティアとしてアイアイハウスという社会福祉法人に通っている。そこで障碍者のお手伝いをさせていただいています。秋学期の留学生にとって、最初は京都での友達や知り合いがあまりいなくて、文化的な価値があるアクティビティを見つけるのは大変だったが、私たちのネットワークが広がれば広がるほど京都での生活が面白くなる。日本のほとんどの大学は私たちの春学期に休みであるため、春学期にいいCIPを目つけるのは難しいが、案外もっと価値があるCIPが見つかるかもしれない。やっぱりCIPの価値は本当に留学生の努力によるだと思う。

秋学期は、どんなアクティビティをすればいいかよく分からなくて、テニスにした。すぐグループを見つけて、入って、グループのメンバーになれたが、後悔している訳でもないが、もっといいCIPがあるはずだと思っていた。それで時間がたつとともにいろんなサークルに入ってきた。今は太鼓や英会話や幼稚園でのボランティアや今のアイアイハウスのボランティアをやっているが、その中で分かってきたのは、テニスより私にとって価値がある活動はいっぱいあるということだ。
アイアイハウスでは、毎日20年代と30年代の障碍者の世話を見ている。京都に引っ越して来たすぐ後英会話の先生をし始めた。知り合いのお家で週一回英語を教えている。この人はアイアイハウスに勤めているので、知り合いの紹介をきっかけとしてアイアイハウスでボランティアをし始めた。アイアイハウスの障碍者は二つのグループに別れている。一階の人達はもっと重い障害を抱えている。ほとんどは車椅子に座っている。二階の人達の障害はもうちょっと軽いが、どちらでもユニークな問題が明らかになる。最近はよく二階の人達と仕事をしている。実は、二階の人達は毎週水曜日にパン屋さんをしている。誰でも出来る仕事はあるので、障碍者たち皆はそれぞれの役割を見つけ、精神衛生と体調を維持しながらアイアイハウスのために働いている。その上、アイアイハウスの人達皆は私にとても優しい。たまに職員さんに食事に誘われた。お正月の時、私がホームステイの家にいられないことを分かった時、アイアイハウスの職員さんは一週間ぐらい私をご両親の家に誘ってくれた。

時間がたつと共に私の障碍者たちとの関係が進化してきた。本当に嬉しかったのは、最近皆が私の名前を覚えてくれたことだ。たまにこの人達が障害を持っているのを忘れる。コミュニケーションの仕方が違っても障害者より普通の友達として見えてきた。この人達と時間を過ごせば過ごすほど皆のそれぞれの特徴や性格が分かってくる。僕が予想していたより面白い。障碍者の行動を見学することで日本とアメリカの人の考え方が根本的にどう違うか分かってくる。

チェルシー・カゼアー:子供のボランティア

ボストンでは、子供と一緒に働いて、日本でも、これを続けたかったです。だから、CIPとして、京都大学病院にあるの「にこにこトマト」というボランティーアグループに参加することにしました。

一週間に一回ボランティアをしています。にこにこトマトでは色々なことをします。時には、うんざりするくらい長いこともあります。例えば、一回目はバレンタインデーのおかしとプレゼントを作りました。大変でしたが、すぐ気がついたのはにこにこトマトの目標です。子供達の幼少期を大事にしています。つまり、病気の子供達はずっと病院にいて、大変な日常生活を我慢しなければなりません。だから、大切なのは子供のために立派な思い出と幸せを作ることです。そのいうこととにこにこトマトのボランティアの真心にもものすごく感動しました。そして、次にバレンタインデーで、作ったプレゼントを子供達に渡しました。子供とご両親の笑みを見て、プレゼントを作った時間は全然くたびれ儲けではなくて、価値があると思いました。

にこにこトマトでボランティアを始めてもう一ヶ月になりました。一つの希望はもっと子供と一緒に遊ぶことです。

ローレン・ハッシュ:英語アシスタント

初めまして。コロンビア大学のローレンハッシュです。今京都で留学していますから、京都文教中高等学校で英語アシスタントとして働いています。英語アシスタントの仕事はとても面白いです。日本の教育とアメリカの教育はとても違うと思います。日本の私立学校では、皆は月曜日から土曜日まで授業があります。とても大変だそうです。でも、日本の学校のスケージュルはきびしくても、しつけはあまりきびしくないです。中学生はいつも大きい声で叫んでいて、先生が言ったことは学生の耳に入りません。

 

でも、高校に入った時、学生はもっとていねいになります。私が教えている高校生はいつも中学生と違って、失礼な質問を聞かないで、小さい声で話します。中学生は、“先生は男性が好きですか”とか“先生は彼がいますか”とか言う質問をたくさんします。高校生はアメリカの生活について興味があります。

 

私は子供のとき私立の学校でフランス語を勉強しました。その経験は日本の中学生の経験ととても違います。フランス語の先生はとてもきびしかったし、いつも大きい声で学生をしかりました。ですから、日本の中学生の方がラッキーでしょう。

 

みんなとてもかわいくて、アニメみたいな生活がありますから、私はがぜひ毎週学校に行きたいんです。CIPを楽しみにしています。

牧嶋清美:子供のボランティア

私は参加しているにこにこトマトというボランティア団体は、京大病院の小児科に入院している子供さん達のために色んなことをやっています。

ボランティアとしてやることは大体毎回変わります。例えば、2月28日のバザーをに向けてバザーで売るものに値段を付けてきれいに包装しました。火曜日のにこトマ文庫というプログラムでは、私達は本のカートを子供さん達の部屋まで回して、子供達は好きな本を選んで借りることが出来ます。私は返した本を消毒したり、カートを押したりしました。後は飾りを作ったり付けたりします。

子供達の病気はかなり重いです。初めてボランティアをしに行った時には子供さん達のための小さいコンサートがありました。その時すごく可愛い五歳ぐらいの子がプレールームを覗いて来ました。その子が部屋に入ると私は二つの機械がその子についているのを見ました。その子はこんなに大きい機械から離れてはいけないと気付いた時はすごく感動して涙がちょっと出ました。でも子供さん達の病気の重さを知って来たからこそもっともっと頑張りたいと思いました。

子供達と一緒に遊ぶのが好きです。やっぱり子供達の元気な姿を見ると勇気をもらいます。そしてボランティアの方々はみな優しくて暖かい人達です。にこトマをCIPにしてよかったと本気で思っています。

レー・トレーシー・バザールカフェでの幸せ

私のCIP活動はバザールカフェという同志社大学に近く人道的なカフェでボランティアしていることです。

なぜか「人道」というと、まず、バザールカフェのウェブサイトを見ましょうか。

(http://bazaarcafekyoto.web.fc2.com/)

皆さんご存知のように、

世の中には国籍や性別、年齢、障がいなどなど、様々な背景を持つ人々
が暮らしています。
そしてその中には、様々な事情により、一般社会で働くことが難しい状況
にある人々もいます。

バザールカフェでは、
特定のマイノリティに限定せず、
「働く場」
「多種多様な背景・文化を共有し、人と人とが出会う場」
「人々が安心して過ごせる、守られた場」
の提供をしています。

ということが書いてあります。

実はカフェに行った前は、そこでどんな人が働いているか全然想像できなかったので、バザールカフェのスタッフの皆たちに会うときは思ったよりすごくいい印象を持つようになりました。

現在、私は一週間一回で金曜日行く予定ですが、時間があって土曜日も行ったことあります。それで金曜日は、普通に、管理者の星志さん以外に4にんぐらいがボランティアに来てくれます。いつも私と一緒のはフィリッピン人が二人、ナイジェリア人が一人でタイ人が一人いますから、とても国際的な台所です!(笑)

仕事は皆と料理を作ったり、お客さんに飯を持って差し上げたり、食器を洗ったりすることなどですけど、仕事のほかも楽しいことがたくさんあります。確かに、バザールカフェでボランティアする中に一番楽しいことの一つは色々な背景がある人と話せることです。「どうして日本に来たのか」「日本での生活はどう思う」という質問が、直接聞かずも他の人の面白い感想や反応が観察できました。

それで、今日は今まで大体の説明でした。次回はもっと詳しく書きたいと思います。とりあえず言いたかったのは、私はバザールカフェが本当に好きなので、皆も来て欲しいです!ぜひ来てみてください。

ホワンカルロス・ロザノ:中学英語のアシスタント

今学期、英語のアシスタントとして、上京中学でバランティアしています。その中学は同志社大学の近くにあるので、毎週金曜日に教えに歩いて行きます。中学生の英語の勉強を手伝えるので、とても嬉しいです。私の教えている学生は一年生であれ、いつも元気で笑っています。初めて上京中学に行った時、先生は学生に私に質問すをるように言って、一人ずつ英語で面白い質問を聞いたのです。「スポーツ好き?」とか、「一番大好きな和食は?」など、そういう質問を聞いたのです。しかし、突然先生が女性の学生とヒソヒソ話して、その学生は私に「Do you have a steady girlfriend?」と聞たので、私はびっくりしました。

そうして、隣の教室の学生は廊下の窓から見ていました。子供が「アメリカ人がいるって」と言っていました。それに対して、私はピースサインで答えて、皆笑っていました。毎週上京中学に行っていますが、一年生はやさしそうで、いつも元気なので、私は嬉しくなります。上京中学では、決してつまらなくないです。実は、いつも教師になりたいかなと考えているので、この経験は私にとって、とても大切なんです。

メリック・ウィリアムズ:くれそん

私は今学期、CIPを始めようとしました、とても楽しみにしていました。DESAという交流会はとても楽しそうでした。でも、私はすぐ困りました。初めての週に、他のこともしていましたから、ちょっとざんねんでしたけれど、行けませんでした。でも、それは初めての週でしたから、また大丈夫でした。

でも、すぐ広島の旅行の時間でした。またCIPを始めませんでした。毎週しようとしましたが、また機会を見つけられませんでした。きっと広島の次の週に何かがあると思いましたけど、その週すごく高いスキーをする予定がありましたから、もう一回行けませんでした。

だから、困っていますけど、実は、まだCIPを始めていません。しかし、いいこともあります。これから、また機会がある時、DESAのエベントをしようと思っています。その上、他の面白そう交流会のようなことをみつけて、連絡をしました。クレソンという京都の英会話サークルは毎週の火曜日に、英語を習いたい人が集まって、会話をします。これは人に会って、意見を述べ合うためにいい機会だと思います。また始まっていませんけど、三月にすぐはじまりますので、楽しみにしています。

学期の終わりまで、できることを全部しようと思っています。DESAとクレソンがありますので、色々なことができます。だから、ちょっときんちょうしていますが、今また楽しみにしています。がんばります!

サラ・ロンタル:英語アシスタント

私のCIPは上京中学で英語のアシスタントをすることです。毎週三年生の授業で先生を手伝ったり学生と英語で話したりします。しかし、三年生の授業で英語のアシスタントしたことは一回だけです。4回上京中学校に行ったことがありますが、スケージュルがまだ固定されていません。一回目には先生に自己紹介して、何年生の学生を手伝いたいかとかどんなことをしたいかを先生に説明しましました。その日に、私は三年生の授業で英語のアシスタントをすることを教えてもらいました。

私はブランダイス大学で三歳と四歳の子供がいる学校で働いていたので、十四歳の三年生を手伝うのはちょっと大変だと思っていました。でも、中学校に行った3回目には三年生の授業で自己紹介したり、先生と話したりするのは大変じゃなく、楽しかったです。学生はアメリカから来た私に興味がありそうだったので、私に言いたいことが多かったです。学生の答えを通じて日本人の中学生の生活について少し習えました。また行く時を楽しみにしています。学年がすぐ終るのは残念だと思います。