Emily Camarata: Kyudo

When starting out Kyudo I wasn’t really sure what to expect.  I’ve done several types of martial arts in the past and know that each of them is entirely different from the other and I knew right away that Kyudo was going to be a unique experience.  What I did not realize was how unique of an experience Kyudo practice and the atmosphere of the dojo itself was going to be in comparison to the rest of Japan.

Immediately upon contacting my sensei I realized that she was a very confident, laid back, and friendly individual.  She was very welcoming and accommodating, and as long as her students showed a general interest in learning Kyudo she was more than willing to go above and beyond to help them.  I believe it is primarily from her that the atmosphere of the rest of the dojo flowed from.  More than any group of Japanese people that I have encountered, I can say that the Kyudo Dojo felt like my ウチ.  These were people that, even before they got to know me, would notice whether or not I was there and would be glad to see me.  They would respond well when I reached out to them and reach out to me in kind, often offering a lot of useful advice for Kyudo.  Once I started wearing a uniform I especially felt like I was considered part of the dojo, no different from any other student there.

The practice itself is also extremely rewarding and the more I get into Kyudo the more I sense the spirituality associated with it.  Kyudo is very much a sport with intentions of meditation and stillness in mind.  It’s less about hitting the target and more about the process, with the goal being to put every bit of your soul into each shot.  It’s a very intriguing art form that with each additional practice, becomes more and more mysterious and awe inspiring.  I was fortunate enough during a practice two weeks ago to have an experience which left me dumbstruck for a while after my arrow had already hit the target.  I was standing in position, taking aim, trying to synchronize my breaths with my shot.  When I finally started exhaling for the last time, it was as if the bow took over.  I don’t even remember releasing the bowstring, but there the arrow was, flying towards the target.  The bow then spun itself in my hand, a sign of a good release, and my ears were filled with the striking ring of the bowstring that never fails to be satisfying.  I felt as if my own body had just stood aside while the bow took over.  It was mystifying and I can’t wait for more.

Rebecca Gabriel : English Teaching Assistant

Starting in September, I have been volunteering as an English teaching assistant at a middle school for my CIP.  As I have mentioned in the previous blog entry, I had to change schools this semester because of schedule conflicts.  Though I missed my old school a bit, it was interesting to be able to help at two different schools.  Both of the schools were actually very similar, but the activities I did were very different.

In the first school, I went to class and played English work games or read off vocabulary lists or readings or I went around helping out with worksheets.  At the second school, I did that sort of thing the first time, but after that I started coming after class and practicing English conversations with the kids.  We talked about a lot of things. Where we want to go on vacation, kpop sings that we like, which club they were in, and so on and so forth.  They were really very cute, but it was a bit unfortunate that they were shy about speaking in English.  Most of the time, they would go off in Japanese tangents about whatever we were talking about at the time.  I sometimes think that I didn’t really do much to help with their English education, but I am still glad that I could meet them all.

The last time I went to speak with the 7th graders, there happened to be a girl in a wheelchair there as well.  I was actually touched by how they all included her.  Rather than making her sit in the wheelchair, one of the girls carried her over to a regular chair.  After we talked, she tried to help her to the wheelchair again, but they both fell.  They burst out laughing.  The girl who helped her didn’t seem troubled or put upon at all.  Although I am not well informed on the subject, I often hear about criticism for the Japanese view on and treatment of handicapped persons.  As such, I was really proud of all of the girls who so naturally helped out and included their friend.  Wednesday was the opening ceremony for the school, so I hope I can go at least one more time!  It’s been a really interesting experience teaching here, and I won’t soon forget it.

レベッカ・ガブリエル:英語の先生のアシスタント

CIPとして今学期私は上京中学校で英語を教えている。先学期は開晴中学で教えたが、今学期は、上京中学校で教えている。今までに先生を一回手伝った。自己紹介して、先生と一緒に英語で道を教えることを教えた。私は黒板に地図を書いて、英語で行き方を教えて、学生達にどこへ行ったか聞いた。すると、私の日本語の会話の授業でも道を教えることを練習するというすごい偶然があった。

その後は授業に行くのではなくて、九年生が高校に入るための英語の面接の練習を手伝っている。一人十分ずつ英語で簡単な質問をして、五文で絵を説明するように学生に言った。文法を直してあげて、もっと自然に話せるように練習した。次の面接の練習では六人が丸く座って、自由に英語で話した。好きな本や映画や将来何をしたいか聞いた。私と同じくハリー・ポッターもワン・ピースも嵐も好きだそうだ。ある女の子はジャスティン・ビーバーが好きだと言った。その子達は高校に入れたら、マレーシヤとオーストラリアに行って、二週間ぐらいホームスティをするそうだ。二時間も話したが、全然つまらなくなかった。

今学期の最初、私は先学期と同じことをするのは面白くないかもしれないと心配したのだが、まだ面白くて楽しい。開晴中学校でも上京中学校でも学生達は元気で、いつも「ハロー!」と言っている。とてもかわいいと思う。開晴中学校に行けないのは残念だと思うが、それぞれの経験は一期一会だと思う。

マリー・ゴードン:合唱団

私は京大大学の合唱団に入っています。毎週二回練習します。合唱団には百人、女性と男性がいます。人数がすごく多くて、みんなはいつも元気なで楽しいです。水曜日は同じセクションのメンバーとまず練習して最後にみんなと会わせて歌います。金曜日は女性と男性が別々に練習します。練習の以外に演技もあります。

カマラタ:弓道

大学に入った時から剣道を練習していましたから、初めはCIPのために剣道のサークルに入りたかった。でも、CIPについて考えていたら新しいことを習いたいて思うようになりました。弓道にいつも興味があって、同志社大学の近くに弓道の道場がありますので、弓道を始めました。

弓道は現代の武道のスポーツですが、最初の弓を打つ絵は弥生時代に書かれました。侍が政権を握た時に弓道はもっと大切になって、最初の弓道の流派は源平時代に作りました。ポルトガル人が日本に火器をもたらしましたから、弓を使うのは少なくなりました。それから、弓を使うのは武道とスポーツだけになりました。今世界で、五十万人ぐらい弓道家がいます。

私はターリーさんとガムさんと一緒に一週間に二回京都武道センターに行って、弓道をやります。道場に入る時に、先生を待ちます。先生にうなずいて、じゅんびを始めます。自分で弓を作って、練習します。川口先生は私たちの問題を直して、アドバイスをして下さいます。

もちろんまだ弓道は下手ですが、楽しんで練習して早く上手になりたいです。

アンジェリカ・ガム:弓道と合唱団

私は弓道と合唱団をやっているAJだ。CIPを探していた時に二つとも興味がありましたが一つしか選べなかったので、両方をすることにした。このせいで一週間にCIPに四回も行っているが、今までやったことは楽しかったので、そんなに気にしていない。むしろ、こんな忙しさが大好きだ。

弓道というのは弓を使って、的に矢を打つスポーツである。だが、スポーツというより、弓道は日本の文化の一部だと思う。なぜかというと、スポーツと呼ばれても、結果より方法の方が大事だからだ。昔、弓道は戦争の一つの戦い方だったが、今の弓道は一つの瞑想の方法として使われている。弓道の一つのことわざは:「一射入魂 正射必中」。つまり、一発で全力で全魂を入れて打つことである。的の真ん中に当たらなくても、形が良かったら、それで十分なのだ。

毎週エミリーとメガンと一緒に京東部道センターで練習している。アーチェリーをやったことがあったが、弓道は初めてだった。期待通り最初から弓を待たせなかったが、思っていたより早く弓を触ることができた。私は失敗が多くて、弓の弦に手が当たって痛くなってしまうが、弓道のおかげで私の集中力が上がったと思う。

京大の合唱団に入った理由は二つある。先ず、日本人にあって友達を作ることだ。弓道の練習では、やはりみんなは練習に集中しているので、話すことはあまりできなくなってしまう。それに、私達の練習時間は他の生徒が終わってからなので、話す相手はほとんどいない。合唱団だったら、練習時間は他の日本人と一緒にやっているからこそ、友達も作れるんじゃないかなと思った。二つ目は、昔から歌うのが大好きだったが、大学に入ってから勉強とアルバイトで忙しくなって、合唱部なんて入ることはできなかった。でも歌は私にとってとても大事な物なので、もう一度やりたいと思って、京大の合唱団に入った。

京大の団員はみんないい人ばかりで、違和感なんてあまり感じられない。他の団員はお菓子をくれたり、イベントに誘ってくれたりしているので短い間だけかもしれないが、団員の一人として感じられる。そして何よりも、みんなは本当に音楽が大好きで、合唱団を大切にしているに違いない。その明るくてやる気まんまの雰囲気で練習するのが素敵だと思う。

毎日は確かに忙しいけれど、弓道と合唱のおかげで、その忙しい毎日は楽しく過ごせている。

デービッド・キルモン:くれそん

私のCIPのために、「くれそん」というサークルに入るつもりです。「くれそん」というサークルは英語も日本語も通用するサークルです。外国人は日本人に英語を教えて、日本人は外国人と教えます。このサークルのメンバーは学生だけじゃありません。もちろん、学生もいるけど、外国人の会社員もいれば、日系人もいます。たいてい、部屋の中で話すけど、イベントをすることもあります。例えば、先学期バーベキューと魚釣のようなイベントがあるそうです。今学期も楽しいイベントがあります。

毎週火曜日、19時から21時までウィングズ京都という京都市の施設で会います。そこで文化や言語について話します。日本語か英語で話すかは誰が決めてもいいです。一人で習っている言語で母語話者と話すのは誰にとっても恥ずかしいですから皆さんが教える時と教えられる時があることが大切です。春休みの後、初めって「くれそん」に行きます。本当に色々な人と話すこと楽しみです。ましてや、イベントに参るのはもっとたのしみです。

クリステン・リー:ミュージアムのボランティア

CIPは京都国際マンガミュージアムのボランティアです。マンガミュージアムは三階建てです。漫画は30万冊ありますが,みなさんは5万冊読めます。1945年から2005年までの有名な漫画もあります。

毎日曜日ベリーさんと一緒にミュージアムに行きます。ボランティア活動は英語のガイドなので、外国人のお客様が来た時、英語で案内したり、説明したりします。ミュージアムにたいてい二時から四時までいます。

初めはマンガミュージアムのYさんがミュージアムの案内をしてくれました。それから、Yさんはみなさんに私たちを紹介してくれました。最近Uさんというボランティアの人も教えてくれます。私たちが質問をすると、Uさんはよく教えてくれます。先週初めて自分で英語のツアーをしました。

サマンサ・リー:京大病院のボランティア

先学期CIPのために京都大学病院の「にこにこトマト」(にこトマ)」というボランティアのグループに入って、本当に楽しい経験をしたので、今学期も同じ活動を続けることにした。だから毎週木曜日に他の四人のKCJSの学生と京大病院に行く。にこトマというのは病気の子供の病院での生活をもっと楽しませるグループだ。他のボランティア達は皆女の人で、子供のために一所懸命がんばっているようだ。

毎週たいてい子供のためにボランティア達とカードを作るが、カードはいつもとてもきれいだと思う。そしてたいていカードといっしょにキャンデーを子供たちに配る。例えば、先学期ハロウィーンとクリスマスのカードを作った。にこトマはハロウィーンとクリスマスのイベントも行ったが、イベントはいつもとても楽しい。クリスマスカフェで子供達と子供達の家族にクレープやケーキといったお菓子をあげた。今学期、写真を整えたり、小児科のセクションのろうかを飾ったりした。今月の飾りのテーマは「にこトマの誕生日」なので、色々な過去のにこトマの活動の写真があった。そして今月の重要なイベントはバザーだから先週バザーのために皆さんと寄付された商品の値段を決めた。バザーで売るパスタソースはたった80円だけだから、絶対に買いたい。寄付された商品がいっぱいあって、コミュニティーは本当ににこトマを手伝っているようだ。

ホク・カアハアイナ:英語アシスタント

 今学期私は京都文教中学校と高校で英語を教えるCIPをしています。京都文京学園は東山三条の近くにあります。私は自転車で東山三条の学校に行けるから便利なCIPだと思います。実は、先学期早く起きて三条通でに自転車に乗っている時、いつも生徒がいっぱいいるので、私は怒って、「なぜ私のことをじゃまするのか?」というように感じていました。多分、私をじゃまをした生徒達と私が教えている生徒達が同じと思います。皮肉ですね。

 とにかく、CIPに三回に行った事があるけど、二回だけ生徒と時間を過ごしました。最初の日エス先生のホームルームの生徒に自己紹介しました。前に準備していなかったから、どんなことについて言おうか分からなくて、色々なことを説明しました。普通の自己紹介のほかに、ハワイの文化を教えました。たとえば、ちょっとフラをしたり、ハワイ語の発音を言ったりしました。ハワイに興味がある学生が多かったです。反対に、私のことに全然興味がない生徒もいたかもしれません。