私のたいことDESAのCIPの活動について書きます。たいこの会は北野神社で一ヶ月一回しか会わないので、このブログではDESAに焦点を当てたいと思います。DESAは外国人の学生と日本人の学生が文流するグルプです。DESAは毎週一回イベントがあります。イベントの中で、もっとも多いのは飲み会です。日本の飲む文化はとても面白いと思います。飲み会にいる時の方が大学にいる時よりアメリカ人の学生と日本人の学生もおおっぴらだと思います。飲み会で日本のマナーとか言葉について習えます。今後の活動も楽しみしています。
「KCJS 24 (2012-2013)」カテゴリーアーカイブ
鈴木ジェイミー:社交ダンスのサークル
私のCIPは京都大学の社交ダンスのサークルです。八歳から、ダンスをしてきました。その上ダンスは私の専攻です。でも、社交ダンスはしたことがありませんでした。ダンスが大好きだから、いつも新しいダンススタイルを習いたくてしかたがありますん。それから、社交ダンスをしようと思いました。
社交ダンスは40人ぐらい参加しています。サークルは一週間に二回練習します。でも、私はたいてい一週間に一回に行きます。それぞれの練習は三時間です。たいてい最初にワォームアップします。 次に、二つ新しいスタイルを習います。まず、先輩が基礎を教えて、その後でコンビネーションを習います。例えば、サンバとかタンゴとかルンバとかワルツをします。今までで、私の一番好きなスタイルはサンバです。というのは、サンバとタップダンスの足さばきは同じような上に一番簡単なコンビネーションだからです。着々と社交ダンスができるようになってきています。
でも、一番大切なのは日本人の学生と会うことです。皆さんはとても親切だし、 やさしいし、フレンドリーなので、知り合う ことは簡単です。しかも、京都大学の社交ダンス部はとても上手ですね!
リー・ニッソン:陶芸
子供の時から粘土と遊ぶことに興味がありました。粘土を使った色々なおもちゃの形の作り方を習ったとたん、ほとんど私のおもちゃが粘土からできるようになりました。少し大きくなったら、美術と陶芸をしようと思っていしました。そして、彫刻と粘土で作られた物に魅了されるようになりました。
ですから、日本にいるうちに日本的な陶芸の作り方を習いたいと考えました。もっとも、外人で単なる留学生であれば、達人には教えてもらえませんけど。それで、地元の授業を受けることにしました。
毎週の水曜日、桂駅の近く「ゆうらく」という教室で陶芸の作り方を教えてもらっています。「ゆうらく」で私の先生は片山先生という女性で、いつもニコニコしています。また、週によって他の人がいるかどうか違いますけど、たいてい一人や二人のおばさんと一人の男性の先生がいます。
今お茶のカップを作っています。今まで役に立つ物を作ったことがありませんでしたけど。黒い粘土で時間をかけて作りました。まず手でカップの形を成形します。次にでこぼこがあったら、特別なえんぴつのような物でもう少し形を成形します。最後に、カップの面に絵を描いて焼きますが、私は最後のステップをまだしていません。
今まで作り始めたカップを本当に楽しみました。その上にKCJSが終わるまでに三つ粘土でできた物がほしいです。がんばります!
佐藤コルビー:書道
僕はCIPとして書道をしています。毎週自転車で千坂先生の家へ行きます。漢字に決めて、七時半から九時まで書道を練習します。先生はとても優しいから、終わると、僕が一番好きな書いた物をラミネートしてくれます。これは僕の書いた物です。
ちょっとしか話す機会がありませんから、DESAという交流サークルについて書きます。僕はDESAを通して節分の時二人日本人学生と知りました。節分祭で有名な吉田神社に行った、後で、飲み放題へ行きました。次の日、節分祭の火祭を見ました。とても面白かったです。節分に行って本当に嬉しかったから、友達に「thank you for inviting me」はどう言う聞くと「誘ってくれてありがとう」と教えてくれました。これは簡単な文ですが、とても便利です。
サラ・ロンタル:英語アシスタント
私のCIPは上京中学で英語のアシスタントをすることです。毎週三年生の授業で先生を手伝ったり学生と英語で話したりします。しかし、三年生の授業で英語のアシスタントしたことは一回だけです。4回上京中学校に行ったことがありますが、スケージュルがまだ固定されていません。一回目には先生に自己紹介して、何年生の学生を手伝いたいかとかどんなことをしたいかを先生に説明しましました。その日に、私は三年生の授業で英語のアシスタントをすることを教えてもらいました。
私はブランダイス大学で三歳と四歳の子供がいる学校で働いていたので、十四歳の三年生を手伝うのはちょっと大変だと思っていました。でも、中学校に行った3回目には三年生の授業で自己紹介したり、先生と話したりするのは大変じゃなく、楽しかったです。学生はアメリカから来た私に興味がありそうだったので、私に言いたいことが多かったです。学生の答えを通じて日本人の中学生の生活について少し習えました。また行く時を楽しみにしています。学年がすぐ終るのは残念だと思います。
リュー・イ:書道
古い都の京都には、たくさん文化について活動や授業があるから、どんな活動に参加するかは難しい問題だ。心を訓練するために、書道に決めた。ホストお母さんのお陰で、家の近くに書道の授業に参加している。
ホストお母さんのお陰で、家の近くフェリエというショッピングモールで書道の授業に参加している。授業は毎週一回で、毎回2時間の授業は7時から9時までだ。先生の下で初めて書道を習っている。初心者だから、一番簡単な「一、二」から習っている。先週、自分の名前の書き方を習って、今も練習している。名前の漢字(劉毅)はちょっと複雑だけど、自分の名前だからこそ、力を入れて練習しなければならないと思う。先生と他の生徒達はとても親切なので、楽しい。
日本人の子供達は小さい時から書道を習うから、時々「僕は遅いな、、、」と思うが、書道をすることは自国の習慣ではないので、大丈夫だと考える。たぶん、三ヶ月の授業の目標は、自分の名前がきれいに書けるようになることだ。
頑張るぞ!
マイケル・リー:子供のボランティア
今学期も京都大学病院の「にこにこトマト」というボランティアを続けています。にこにこトマトには学生もいればおばさんもいるというように色々な人が関わっています。そのボランティアグルプの目的は入院している子供に元気になってもらうために楽しませることです。
私は水曜日しか行っていないけど毎日色々な活動があります。手作りの物を作ったり書道をしたり天気について習うというようにたくさんのことをします。その上、時々特別なもよおしがあることもあります。たとえばクリスマスパーティーやバザーがあります。そのもよおしは子供のためですがボランティアも参加することができます。だからこそお琴をひいてみる機会がありました。しかも、興味があると言ったらお琴の先生がレスンをしてくれることになりました。活動を手伝うとともに新しい経験をします。にこにこトマトはとてもいいCIPです。最近もバザーの準備を手伝ったりしました。仕事は大変ながらも手伝いながらお菓子を食べたり話したりして楽しいです。ここでボランティアをし始めてもう六月間だからにこにこトマトと言えば家族のようなものです。
カムエラ・ラウ:英語アシスタント
皆さんこんにちは。私は今学期開睛中学校で英語アシスタントをしています。ここではその体験について書きたいと思いますので読んでくれれば嬉しいです。
1月29日が最初の日でした。私が英語で自己紹介をした後、生徒達は一人ずつ立ちながら自己紹介して私と「何歳ですか」、「好きな色は?」、「一番好きなスポーツは?」といった簡単な英語の会話をしました。私も生徒達もかなり緊張したようです。会話のことですが、「何歳ですか」、「好きな色は?」などが役に立たないフレーズだと感じたのですが、日本語の勉強を始めたときもそうだったじゃないかと思いました。時間になり、ちょっと時間が足りなかったと思いました。
2,3,4回目も同じようなことをしました。例えば、英語の文をはっきり読み上げ生徒達に繰り返させたり英語の歌を歌ったりし、英語フレーズ大会の判断もしました。3回目は早めに開睛中に着きましたが、昼休みだったから中学生が走り回っていて、私にも色々聞いてきました。3回目と4回目は、時間になったとき早すぎると思いました。今度も待ち遠しいです。
照崎ケビン:ストリートダンスサークル
私のCIPはストリートダンスでした。毎週、水曜日と土曜日に京都大学に行って、ダンスを練習していました。サークルの中で、ヒップホップとかポップとかブレークダンスなど色々なスタイルがあります。私はヒップホップとポップをします。練習は楽かったですが、難しかったです。皆はだいたい四年間ほどストリートダンスをしていますから、上手なんです。
ポップのスタイルを全然したことがなかったので、先輩に初歩を教えてもらいました。練習場所に着いた皆におはようと言っていつもウォームアップをして初歩をします。何回も初歩をします。かがみがありませんから、上手に出来ているかどうか分かりませんです。時々、先輩が手伝ってくれました。練習していない時、先輩と他の部員に話す機会があります。だいたい、皆英語が下手なので、日本語の話す練習にもなります。
残念ながらストリートダンスのサークルは一ヶ月の休みに入ります。日本の大学は春休みなんです。それで、他のCIPを探さなくてはいけません。もうCIPではなくなりますが、ストリートダンスは楽しかったです。
キンバリー・ウォン:子供のボランティア
私のCIPは京都大学病院のニコニコトマトのボランティアです。ニコニコトマトは「ニコトマ」と呼ばれて、ニコトマは子供病院のためのボランティアプログラムです。ニコトマのボランティアは病院でいろいろなことをしてあげます。
例えば、子供病院を飾ったり、特別な日のギフトを子供たちに手作りで作ってあげたり、子供が手作りのものを作るのを手伝うのなど子供のためにします。
ニューヨークで、病院でボランティアをしたことがありますが、ニコトマは初めての子供のためのボランティアです。
アメリカの病院に比べて、日本の病院はもちろん同様ですけど、違うこともあります。例えば、アメリカ人はマスクをあまり使いません。日本人は一般的にマスクをよく使うけどに、日本の病院でもよくにマスクを使う人が多いです。子供さえマスクを使います。そして、多分人によってですけど、ニコトマのボランティアは本当に一生懸命働きます。小さいことに気がついて、準備します。ニコトマのしていることに敬意をはらいます。皆は絶えず頑張って、子供たちを笑わせて、病院をきれいにします。
一ヶ月しかニコトマに行っていないけど、ボランティアするのはこれまでは楽しい経験です。他のボランティアと働きながら話すのと子供を手伝うのも楽しいです。ニコトマはすばらしいプログラムだと思います。CIPのために選んでよかったです。