私は最初に京都に来たとき乗馬部に入りたっかたです。でも、一番近い乗馬部の練習は午前七時ごろからですから、早すぎてとても不便だと思いました。それから、私は他の動物と関係がある活動を考えて、深井先生に「京都市動物園はボランティアのプログラムがありますか」と聞きました。先生はオンライン検索(けんさく)をした後、そのようなプログラムを見つけて、直ぐ私に電話の話し方を教えてくれました。それから、私は動物園に電話をかけて、新しいボランティアーのオリエンテーションのことを聞きました。
一月二十日に、初めて動物園に行きました。他の二人のボランティアーズと動物園の歴史を獣医さんから学んだり、ボランティアーズが担当するおとぎの国という子供のための展示にツアーに行ったりしました。準会員として、私は二月の最初の週末に動物の活動を始めました。もう五回に行って、いろんなタスクをしました。今まで、私は子供の兔とモルのふれあいを手伝ったり、ヤギの家族関係を説明したり、ミニブタの技を見せたりして、楽しかったです。実は専門の単語がいっぱいあるから、とても難しいと思います。しかし、動物園のスタッフと他のボランティアの皆さんは親切で、彼らに質問をよく聞いています。
リンク:http://www5.city.kyoto.jp/zoo/support/volunteer
さらに、私は二月中旬(じゅん)に北野天満宮の和太鼓グループに入りました。前の経験があまりないですが、同じグループに入ったKCJSのワンさんは高校生の時太鼓のレッスンを受けていました。ですから、私はもし一人だけ音楽を台無しにしたら、どうしようかととても心配していました。けれども、和太鼓の皆さんはやさしい人で自分の練習に集中しましたから、誰も私の間違いを笑わなくて、よっかたです!練習の後、みんな一緒に居酒屋に行って二時間くらい喋りました。
公演(こうえん)のための準備をすることができるように家に自分で練習しています。和太鼓グループの先輩たちは今月はもう京都駅の大きい階段でパフォーマンスがありましたが、その日用事があったので、残念ながら行けなかったです。でも、次回はワンさんと他のクラスメートと行こうと思います。
もし北野天満宮の和太鼓グループに興味があれば、日本語の先生と相談してください。