ジェニファー・ワン:ピアノ研究会

ピアノ研究会にいる間、大半の時は他のメンバーと話して、本当にピアノを弾く時間が短い。だから、私のピアノの能力はまだ高まっていないけど、無意味な訳ではなくて、とても楽しみである。二週間前に一年生の晩ご飯に誘われたし、いつもいろいろな話に花を咲かせるから、皆が優しいと思う。良い友達になるのを楽しみにしている!小学の一年生の時、ピアノを始めた。毎日45-60分練習して、毎年演奏会を二回していた。そして、大学に入るまでピアノをしていた。大学に入った後で、授業で忙しくなったから、あまりピアノを弾かなくなってしまった。私は時々友達と一緒に寮の共用のピアノを弾いていたけど、授業が難しくなるに連れて、その機会がどんどん少なくなった。それから、自分で弾くのは当然つまらないし、先生がいらっしゃらないから、ピアノのやる気もなくなってしまった。

だから、同志社大学のピアノ研究会に興味がある。ピアノ研究会は毎日同じ時間に集まるのではなくて、時間があれば、自由に決めて行く。一学期2500円で使えるピアノが四台ある。二、三ヶ月ごとにコンサートがあって、前回は先週だった。コンサートに出たかったら、幹部の前で演奏したい曲を弾いて、もしいいと言えば、コンサートに出られる。とは言え演奏するに興味がなくてもいい。熟練した人に限らず、ピアノに興味がある限り初心者でも誰でも入れる。一年生と二年生は多くて、四年生は就職活動で忙しいから、今四年生が二人しかいない。

ピアノ研究会にいる間、大半の時は他のメンバーと話して、本当にピアノを弾く時間が短い。だから、私のピアノの能力はまだ高まっていないけど、無意味な訳ではなくて、とても楽しみである。二週間前に一年生の晩ご飯に誘われたし、いつもいろいろな話に花を咲かせるから、皆が優しいと思う。良い友達になるのを楽しみにしている!

ジャレッド・スロースキー:ピアノサークル

今学期、私はCIPとしてピアノサークルに入ることに決めた。前に自分で練習したから、大丈夫だと思った。私にとって、CIPなら、日本語を話すことは一番大切なことだ。だから、小さいサークルに決めた。話す機会が多いからだ。

今まで、ピアノサークルに一回だけ行ったけど、色々なことを習った。例えば、サークルの部屋で、誰もピアノあまりひかないこと。代わりに、たくさん他の学生と話す。だから、このサークルはピアノより友達の方が大切かもしれない。そして、そんな学生はたいてい昼ごはんを持って来て部屋で食べる。それはアメリカのサークルのようだと思う。大学に人が多いから、小さいサークルに入れば、友達を作りやすい。だから、ピアノサークルの学生は会員このサークルに入ったから、食堂よりサークルの部屋の方で食べたいのかもしれない。

またピアノサークルに行くのを楽しみにしている。サークルの人は優しいし、たくさん日本語を話す機会があるし、楽しいと思う。私はピアノをひくのがちょっと下手だけど、問題じゃないと思う。ヘッドホンを使えば誰も私がひいているのが聞こえないから、大丈夫かもしれない。。。

ホール・ライアン:同志社大学動物福祉サークル

今学期の始めに、CIPを探していた時、動物が大好きだから動物と関係あることがしたいと思いました。それで、同志社大学動物福祉サークルに入りました。サークルの会議では、学期中のイベントについて話すことになっています。例えば、11月に同志社のキャンパスで子供の祭りをすることになっているので、動物サークルも色々な活動をする準備をしています。

動物福祉サークルは毎週木曜日の午後6:30に、同志社の新町キャンパスの建物の中で集まっています。私とリー・ミシェルさんは早く行くようにしていますから、会議の前に会長と話すことが出来ます。会長は時々私とリーさんにお菓子を持って来てくれるし、会議は面白いです。

サークルの人はやさしいですが、最初の会議の時は、私とあまり話してくれませんでした。でも、後でサークルの会長は私と友達にサークルのイベントについて説明してくれました。今学期、動物園のボランティアやホームレスの猫を助ける活動を行うつもりです。楽しみにしています(実は、猫は好きではないんですけどね)。

動物福祉サークルウェブサイトのリンク:http://1st.geocities.jp/doshishaanimallife/

コーミエー夏臣:クレフ、アカペラサークル

私は立命館大学のクレフというアカペラサークルに参加しています。毎週一、二回参加するつもりです。このサークルのメンバーは230人いるので、六、七人ずつ小さいグループに分かれています. そのグループで練習をすることもあれば、みんなで練習する時もあるみたいです。一回2時間から4時間練習します。長い練習時間の間には歌うだけではなく、いろいろなことを話したりします。今日の練習は5時間でしたけど、二時間ぐらい大学生活や恋の話をしました。でも歌うときはちゃんと歌います。グループによって、歌のタイプが違います。例えば一つのグループは子供やお年寄りに喜んでもらえる歌を歌っていて、ほかのグループは外国語の曲だけ歌います。これからもいろいろな学生と歌ったり遊んだりするのを楽しみにしています。

ミシェル・リー:同志社大学の動物福祉サークル

私のCIPは同志社大学の動物福祉サークルです。このサークルは動物の現状を調べて、ミーティングで気になった問題や動物福祉に関して話し合うという勉強会です。毎週木曜日の18時半から同志社の新町キャンパスの学生会館で会います。サークルのメンバー達は同志社の学生ばかりではなく、立命館の学生も参加しています。毎週のミーティングには日本人の学生が6人いて、そして私とホールさんもいます。

今、ミーティングで来月のクローバー祭という祭りとフリーペーパーについてを話しています。フリーペーパーの内容はもう決まっているけど、レイアウトはまだなので、今はドラフトをチェックしています。そして、祭りについて、今は必要な材料とかどんな活動をするかということをミーティングで話しています。時間があれば、ぜひ来月の1日と2日にクローバー祭に行って下さい!

https://www.facebook.com/cloverfes
http://do-clover.net/2014/

アガスタス・チャオ:お寺や神社を散策するサークル

僕はお寺と神社に興味があるからお寺や神社をサークルに入っています。日本の神道にはたくさん神様がいます。例えば、野球の神様がいるとか場所の神様がいるとか色々なことの神様がいます。サークルの先輩によるとトイレの神様もあるそうです。毎日、学校に行く時、小さい神社を五つ見ます。見ると、心の中で「この神社って、何だろうか」と思います。こういう理由で僕は神社に興味があるんです。

実は、僕はまだたくさん活動していません。神社やお寺サークルですが応援する活動もあります。今まで、野球の試合と東福寺と伏見稲荷大社しか行っていませんからお寺と神社についてあまり習っていません。でも、日本の文化について学びました。例えば、日本の野球の試合とアメリカの野球の試合はずいぶん違います。アメリカではビールを飲んで、友達と話して、だれかが走った時だけ応援して、その他はたいてい座っています。日本では応援団といつも応援しています。ビールを飲む時間とホットドッグを食べる時間と友達と話す時間がぜんぜんありません。初め、僕は試合で応援の仕方ぜんぜん分かりませんでしたが五イニングの後で、僕もちょっと応援できるようになりました。実は、アメリカで野球の試合を見るのはちょっとつまらないと思いますが日本の試合はすごく楽しいです。

東福寺と伏見稲荷大社については、あまりわかりません。東福寺と伏見稲荷大社を散策した時、人間関係のことについて話しました。例えば、サークルの人に「彼女がいるか」とか「けっこんしているか」とか聞かれました。僕はみんなの会話かあまりわかりませんでしたがみんなは付き合うことや結婚することに強い興味があるみたいです。

グレース・シュ:京都大学アニメーション同好会

正直に言えば、KCJSの一番嫌な部分はCIPだと思うので、なかなかしにくかったです。色々なサークルに連絡して見学しても、色々な理由で参加しにくそうだったので続けませんでした。例えば、同志社大学のPAPERSというイラストサークルに連絡しましたが、PAPERSの主な活動は毎年自分のイラスト雑誌を作ることで、今年の雑誌はもう印刷したので、部活動もほとんど終わったそうです。

だから、残念ながら、今まで正式にCIPに参加したのは一回だけです。先週の金曜日に京都大学アニメーション同好会に行ってみました。京都大学アニメーション同好会のウェブサイトを調べると、部活動など本当にたくさん書いていますが、主な部活動は話すことと飲み会することだけだそうです。サークルの人数は結構多いのに(30人ぐらい:〜20男、3女)私は4人(3人の女性と会長一人)としか話せませんでした。どうしてかあまり分かりませんが、このサークルでは男性と女性がはっきり分かれていて、何か暗黙の了解がありそうです。三人の女性に「どうして?」と聞いた時、「わざとじゃないけど、自然にこういう風になった」と答えてくれました。同じように「部活動は何でしょうか?」と聞いた時、「これぐらいです」といったような返事が返ってきました。最初聞いた時、あまり信じられませんでしたが、一回参加した後で部活動は本当に話すだけぐらいの印象を受けました。

これから、他のKCJSの友達が今参加しているピアノサークルに入るつもりです。

多田ガイ:よさこいサークル

ŸŸŸ僕のCIPプロジェクトは同志社大学の「よさ朗」というよさこいダンスサークルです。ペンシルベニア大学で、インドダンスクラブに入っているから、日本に行く時、ダンスがちょっと恋しかった。だから、CIPのために「よさ朗」に参加してみたかった。

最初に、メールで副代表に連絡しました。副代表の返事はすごく優しかった。日本語と英語で、僕を練習を誘ってくれました。鴨川の隣で、「よさ朗」の練習は毎週木曜日にあります。しかし、雨が降ると、練習がありません。

今まで、二回練習に行きました。みんなは優しかったですが、まだ友達になりません。「よさ朗」は百人以上だから、パフォーマンス以外にチームイベントがありません。それから、みんなが自己紹介をした時、いつもアダ名を使いました。そして、ダンスの間の休憩の時、みんなは自分の友達のグループで集まって、話しました。だから、ちょっと寂しくなりました。

将来、多分この問題について副代表と話します。よさこいダンスが好きですが、「よさ朗」の文化僕にとってはちょっと不思議だと思います。

ステファニィ・コントレラス:京大アマチュアダンスクラブ

私はダンスをしたいから、京都大学のアマチュアダンスクラブに入ると決めました。このクラブではみんな社交ダンスをしています。例えば、チャチャとサンバとワルツがあります。私は初めてだから面白いと思いました。私は日本に来る前にヒップホップダンスをしていました。このダンスクラブはウイングスセンターで集まります。同志社大学の学生と京都大学の学生がいるから烏丸御池に近いこの場所はとても便利です。

みんなはー週間に二回練習していますけど私はー週間に一回しか行けません。ー週間目の後でくつが必要になりました。私は白いくつを買いましたけどとても高かったです。ほとんど一万(まん)六千円でしたからたくさん使うつもりです。社交のくつがあるからおどりやすくなりました。こういうはいいと思います。みんなはすごく上手です。それに本当にやさしいです。女の子は連絡をくれたし、男の子は連絡をたのみませんでしたけど練習する時にたくさん話してくれます。いつもダンスを教えてくれてありがとうと言われました。私のCIPはとても楽しいです。

Malcolm McKinney: Doshisha University Glee Club

One of the downsides of taking a semester abroad in Japan is that I would miss preforming one of my favorite major works, Mozart’s Requiem Mass in D Minor with the Glee Club at my home institution at the end of April. However, when I became acquainted with Doshisha’s campus, I was excited to find out that Doshisha has a Glee Club as well, which I did not hesitate to join. In my previous blog post, I explained just how unbelievably similar my Glee Club is to Doshisha’s, from the inside jokes, all the way to the songs that we sing. Unfortunately, once Doshisha students were let out for spring vacation, the rehearsals were very difficult if not impossible to attend due to the fact that they were either scheduled during Japanese language classes or took place at Doshisha’s main campus an hour away from KCJS campus. Each week I couldn’t attend rehearsals, I became a bit more anxious about whether or not I would be able to fulfill the KCJS CIP commitment.

Toward the end of Doshisha’s spring break, I invited one of the Glee Club’s managers, who introduced himself to me as “Onee-san,” for lunch near Shijo. It was not until recently that one of the other members of the Glee Club told me that the manager was stuck with unfortunate nickname, because he makes a drastic transformation into an onee-san at nomihodai with members of the Glee Club. And as he said the word onee-san, he limped his left wrist for comedic effect, which made his explanation all the more clear. After discussing over a soba lunch about how the Glee Club was doing recently and how he was preparing for shu-katsu, or job-hunting, he pulled out a volume entitled “Doshisha’s Favorite Songs.” As I flipped through the book of sheet music, I came across the song “Ride the Chariot,” a song that the Doshisha Glee Club sang for the audience during a reception after the farewell concert I attended in February. Interestingly enough, at Cornell, we also share the same custom; among other songs, we also sing, “Ride the Chariot” for our audience members, who decide to stick around after our concert. Flipping not much further, my jaw dropped in disbelief when I came across the next song in his book.

It was Franz Beibl’s Ave Maria; a magnificent piece that is so inextricably linked to the history of Cornell’s Glee Club, to the extent that the song itself has become distinctly Cornellian in the hearts of all Cornell Glee Club members past and present.In short, the Ave Maria would have most likely have been lost in obscurity if Biebl had not entrusted it to director Thomas A. Sokol during the Glee Club’s tour in Germany in the 1970’s. Once the Glee Club returned and introduced the song back to the United States, it became instantly popular. As I was still in awe as to how could this song could have possibly traveled all the way to Japan, Onee-san told me that the Doshisha Glee Club preformed Ave Maria several years ago, though it had been before any of the current members were in the club. After talking further about Ave Maria, I asked Onee-san if I could practice with the Glee Club once more, even if it would mean that it would be an inconvenience for me. After asking around, he invited me to the practices that the Glee Club holds for its shinnyu-sei, incoming freshmen that are potential members for the club.

The week before classes began for the Doshisha students, a club fair was held, which made the campus quite bustling with activity. I stopped by the Glee Club booth, where I was greeted with a warm welcome. Not too much later, a recent alumnus from the Glee Club also came by to say hello. Noticing me as the one who likes Biebl’s Ave Maria, he expressed relief that I was able to understand Japanese, since it would be very difficult for me to participate in rehearsals if I had not. Even though he said these praises, it had been difficult to follow the more abstract breathing and vocal techniques in rehearsal. Moreover, being that the Glee Club is composed of all men, during my time in the club, I had quite some difficulty deciphering the words that were spoken to me. Male speech in Japanese is characteristically rapid, seasoned with contractions and slang words, and peppered with Kansai-ben, the dialect of Japanese that is spoken in and around the Kyoto region, which is not taught in the classroom. Contrary to his praises, even his continuing remarks were a bit difficult for me to follow. From what I could piece together, Doshisha’s Glee Club recently had an excellent relationship with the Yale University’s Glee Club, a fact that is clear when one notices that Doshisha’s College Song has been adopted from Yale’s. However, for whatever reason, the Glee Clubs have not been in contact since their last joint concert in the 2000s. Quite ambitiously, he mentioned that it would be fantastic if Doshisha’s Glee Club were to establish a connection with Cornell’s Glee Club, with me as a bridge between the two worlds. Though coordinating such an collaboration would be an undertaking too lofty to imagine, I can not help but wonder how incredible the experience would be if we were to perform together in concert.