私は「HUB Kyoto: Dojo for Change」というセンターでインターンシップをしています。HUB Kyoto は生き生きとした、革新的な人々の集まりです。HUB は世界的なネットワークです。世界の中で、四十以上のHUBセンターがあります。それぞれHUBの目的は世界を変えたい人たちが集まることができる場所になることです。
インターンとして、私はHUB スタッフ とHUB メンバーといろいろな話す機会があります。デザインや文書に興味がありますので、私は「Kyoto Journal」という雑誌とコラボすることができます。私の責仕はHUBのエベントに行って、要約の記事を二つ書くことです。一つはKyoto Journalのために、英語で書きます。他に、HUBのフェイスブックページのため、書き込みます。それに、私はメンバーにインタビューをします。独創的な方法とHUBの掛かり合いについて質問を聞きます。この記事も両方(Kyoto Journal とHUB)で使用されています。
私とって、一番大きな問題はHUBのエベントで話される日本語を全部を理解することです。エベントはたいてい日本語だけで行われます。聞く時に頑張りますが、基調講演は私には分かりにくいです。しかし、これらのエベントはいい日本語で話す機会だと思います。
私は少なくとも週一回HUBに行きますが、よく、週二回くらい行きます。家で記事を書きます。対応と一人での仕事のバランスはちょうど良いと思います。時間のコミットメントは大きいですけど、やりがいがあります。私の日本語の能力は上がってきたから、満足できます。
HUBメンバーのプロジェクトについて話を聞くのはすごく面白くて、やる気を起こさせることです。HUBはキャンパスに近いので、是非、時間があったら、来てみてください。