Xiaoyu Liu: About my experience in Impact Hub Kyoto

During my internship in Impact Hub Kyoto, I worked on my project on designing the member’s wall and it turned out to be a really amazing experience. I learned a lot from this especially how to corporate with Japanese collegues under the collectivistic culture here. It is different from what I experienced in America  since the working environment in the US is always easy to get in. Everyone around seems talkative and outgoing and easy to build up relationship with. However, in Japan, it took me a long time to fit in and establish my role in the group since nobody was what I was good at and how I could contribute to the group. In the beginning, I jumped in with the identity of a foreign student from the United States of America, which means I automatically received some sort of credibility and respect from my Japanese colleagues as a professional and fresh blood from abroad. However, on the other hand, it makes me harder to get involve into the group since my “price” is high and they cannot treat me as a normal new-comer doing messy chores. At the beginning when I was talking to them about my thoughts on some club issue, I could easily found Erin san and Tomo san were uneasy with some of my ideas but they said nothinng. Also, they felt nervous talking with me or ask for favor since they were unsure if I can understand what they said or unhappy to do messy little stuff.  Here, Japanese language ability is also another factor that deeply affects our communication. Since this is a working place, people tend to be speak fast and concise, and it is frustrating to ask your partner to repeat what they said for several time, because your Japanese is not good enough. You can easily get the feeling that you are impairing the group efficiency and making your co-workers to sacrifice their time and energy to your stupidness. What even worse is that Japanese is so delicate that your partner would never understand what you want to say or even confirm unless you use the right wordings. Sometimes you will try to make the story long to let them understand, but this is so inefficient and usually in the end, both of you would got lost and ended the conversation with silence.

Still, I chose to stay there because I wanted to try best to see if I can get involved into this Japanese working environment. Also, l like all the staffs and the cool Noh stages and Bamboo yard in their space.

After I patiently helping with little thing, keeping participating my work, and attending some of their gathering,  I kind of felt that they gradually being more and more relaxed on me, which means they are accepting me as one of their member. After all, it is one of my best time studying abroad in Kyoto, and my Japanese did improve a lot from this.

So, I will say it is a good but rare experience to work with Japanese people in Japan. Usually my US friends would get worried and upset when they found they cannot get into the Japanese community easily. I will say the way of entry is different since you cannot just build up good relationship with them by talking with them only, but also to show your effort and contribution to the community, as well as pretty fluent Japanese, the basic requirement for communication. From time to time after the group member confirmed that you are hardworking and good in nature with their eyes, you will automatically receive an invitation for dinner gathering and next time when you come, you will find everyone is relaxed. Without saying anything, you just become one of them, and everyone knows. Also, you will find ask them to get things done will be much much easier and faster.

Oh, it is really Japanese, isn’t it?

 

By Xiaoyu Liu, Brandeis 2014er,

 

ロバート・フィーニー:開晴中学校の英語アシスタント

僕のCIPは開晴中学校の英語のアシスタントです。先週は初めての授業のはずでしたが、病気で休んでしまいました。だから、今週は初めての授業です。

英語のアシスタントというCIPは、本当に楽しにしています。僕は小さい時から教えるのが好きでしたので、アシスタントのようなCIPに興味があるんです。それで、もう英語のアシスタントをしたことがありますので、もう一度してみたいと思っていました。だから、この経験は教えることの興味も日本語の勉強にも役に立つので、楽しみにしています。

ミンテン・オーヤン:英会話サークル

最初は、日本の楽器に興味があるので、尺八のお稽古を受ようと思った。アメリカでピアノのクラスを受けていた時、毎週練習時間がたくさんかかって、クラスの時先生だけに会って、いつも先生の注意や指示だけ聞いて、先生とおしゃべりする時間はなかった。尺八のお稽古を受けたら、たぶん同じ状況になると思った。そして、お稽古より、サークルの方が日本人の友だちをたくさん作れるかもしれない。そうすれば、日本語の練習時間が多くなるだろう。「趣味と日本人の友達、どっちの方が大切だ」と何回も自分に聞いた。私が京都に来て、KCJSプログラムに参加したのには多くの理由がある。その中の、決定的な理由は、日本語の上達だ。母語話者のようにペラペラになりたい。だから、最終的に「KLEXON」という英会話サークルに入ることにした。

「KLEXON」は英語を練習したい学生と社会人向きに創立された京都のサークルだ。活動の場所は地下鉄四条駅の付近にある「WINGS KYOTO」というビルの二階で、今出川キャンパスからそこまで二十分しかかからないから、とても便利だ。一週間一回例会があって、時々様々なイベントもある。

初めていった時、ちょっと緊張していた。でも、みんな優しかったし、リーダーも親切だし、少し話したら、その緊張感がどんどんなくなった。同志社大学や立命館大学の学生や京都の会社員にも会って、いろいろなトピックについて話せて、楽しかった。例えば、前に大学で「同立戦」という野球の試合のポスターを見た。立命館大学の学生によると、立命館大学ではその試合が「立同戦」と呼ばれているそうだ。それは面白いと思う。いい勉強だった。

みんなと一緒に話す時、英語だけじゃなくて、日本語も使えた。だから、私は日本語の会話も練習できた。このサークルを選んで本当に良かった。

ウィッティングハム・キャロリン:大原学院の英語教を教えるアシスタント

今学期、大原学院と言う小学校・中学校でのためにボランティアをしています。大原で、私の仕事は英語を教えることです。でも、時々、普通の授業(例えば、料理と音楽の授業など)を支援します。毎週月・水曜日の午後の授業がないので、週に一回、月曜日か水曜日に、私は大原に行きます。たいてい一緒に教える先生は前田という先生ですが、毎週、私の教える授業が変わるので、色々な先生と一緒に教える機会が多いです。

毎週、大原に行く前の日、前田先生から今週の授業のために必要の準備について、メールをもらいます。今まで、時差について教えたり、「Hokey-Pokey」と「If You’re Happy and You Know It」と「Twinkle Twinkle Little Star」と言う歌を子供と一緒に歌ったり、料理の授業のために焼き芋を作ったり、ジャマイカについて発表したりしました。

大原でボランティアするすることは非常に楽しいですが、色々な大変な経験もあります。でも、頑張ります!

ジム・ヒルデブランド:子供のボランティア

僕のCIPはにこにこトマトという京都大学医学部付属病院でのボランティア・プログラムです。どんなポログラムか簡単に言うと、小児科に入院している子供と遊ぶことなのですが、時間も我慢もたくさん必要だと思います。

普通、毎週、木曜日に授業が終わってから、すぐに自転車に乗って京大病院に行きます。色々な子供の活動があり、僕の役目は日によって違います。例えば、もう五回、参加しましたが、水墨とバザーとハロウィーン・パーティと掃除を手伝いました。

子供の活動が終わった後で、ボランティアは皆、四階にある準備室に集まり、一緒にお茶を飲んだり、話をしたりします。これはCIPの一番楽しいことです。その時、僕の過去に興味を持っているような女性たちは質問をたくさんして、日本語を練習しながら、楽しむこともできます。

エミリー・ハーパー:バザールカフェ

私は今バザールカフェでボランティアをしています。そのカフェは同志社の近くにあって、木曜日から土曜日まで開いています。そこは働いている外国人によって、メニューが変わります。例えば、木曜のシェフはブラジル人なので、本日の料理はブラジル料理です。私は土曜に働いて、なっちゃんというタイ人と一緒にタイ料理を作ります。最初はカフェで何をするかが分からなかったから、キッチンで料理の準備ばかりしていました。

しかし、店長に言われてキッチンの前でコーヒーを作ったり、お客様の接客をしたりすることで日本語の練習のチャンスが増えました。 まだレジは使わせてくれないけれども、私はすごく嬉しく思っています。色々な国の人が働いているにも関わらず、バンダナとエプロンを着たとたん、皆はカフェのファミリーになります。KCJSの皆さんも是非来てください!

バネッサ・テナザス:善立寺保育園のボランティア

私は、保育園でボランティアしている。毎週水曜日に3時から5時まで、4歳〜5歳の子供達とおやつを食べたり、一緒に遊んだりする。あと最近、先生のお手伝機会も増えてきた。例えば、昼寝していた子供が起きる3時に、布団と毛布の片付けと手伝う。おやつを食べた後に片付けることもある。

以前から子供が大好きだけど、アメリカであまり子供と関わる仕事をすることが出来なかった。そのため、このボランティア活動はとてもいい経験になっていると思う。毎週子供がいつもうれしそうに話しかけてくれたり、一緒に遊んでくれたりするのがうれしい。だんだん仲良くなってきたので、最近ある二、三人の子が誰が私と一緒に遊ぶのか、あるいは誰が私と手をつなぐのかということでケンカするようになった。

しかし、すべてが遊びと楽しみなわけではない。この子供とふれあう経験が少なくて日本語の学生である私にとって、早口で関西弁で話す子供の悩みを応えるのは難しいということに気がついた。その上、まだ日本の文化を学んでいるところなので、私のアメリカ的な考え方で 適当な解決を見つけられるのかどうかよく悩むことがある。例えば、ある時子供がケンカしていた時に、仲直りさせる方法を知らなくて、「他の先生に聞いたらどう?」と子供に言うしかなかった。少しずつ、こういう状況に慣れてきているので、もっと自信が出てきた。これからも、子供の世界や日本の文化と言語について頑張って学びたい。

アンナ・アンドリチャク:バザールカフェのボランティア

この秋学期に、私はバザールカフェという場所でボランティアをしています。同志社大学の近くにある目立たないカフェで、そこに毎週木曜日の午後に行って手伝っています。週三日しか開いていないですが、バザールカフェには大切な活動理念があります。その目的は「人々が安心して過ごせる、守られた場の提供をしています」と書いてあります。このような場所は、京都だけじゃなく、世界中でも少ないと思うから、本当に感心しました。日本人に限定しないですから、カフェで働いている人には外国人が多いです。アメリカ人だけじゃなく、いろいろな国の人々と話したり、時間を過ごしたりする機会は、新鮮で楽しい経験だと思います。雰囲気的にも、バザールカフェはとてもきれいで、新緑に囲まれているから、静かな隠れ家といった感じがします。食べるにしても勉強するにしても、いい所だと思います。

アリカン•ドア: HUB. P v

「HUB」は世界中の町にある、ソーシャルアントレーのプロジェクトです。私はアントローに興味があるから、HUBを選びました。それと、京都の伝統的な生活と文化をホームステイで経験できるから、HUBで現代的な京都を経験したかったです。HUBで働いている人は美術に関係があるので、HUBは私の目的にふさわしいと思いました。

私は、京都に四ヶ月だけいるから、HUBの人は私が仕事を探すのは難しいと思いました。最初の一週間目のオリエンテーションで、私の仕事が決まりました。私の仕事は、世界にある他のHUBのオフィスのプロジェクトを調査することでした。最初の二週間は、私の発見をレポートに書いたり、京都のHUBの人に発表をしたりしました。私は、ロンドンのHUB のBLABとスカイプのセッションをしたかったですけど、京都のHUBのメンバーは、英語をしゃべるのが恥ずかしかったから、問題がありました。解決策を見つけることができなかったから、スカイプのセッションをキャンセルすることに決めました。

これ以上、何もできないと思ったから、HUBでの仕事を変えることにしました。他のHUBのプロジェクトを研究する代わりに、私は自分のプロジェクトを作ることに決めました。今は、自分のプロジェクトを企画しています。最近のミーティングでは、三つのプロジェクトのプロポーザルをしました。今は、HUBの人から許可を待っています。

ハドリー・ハウザー:HUB

私は「HUB Kyoto: Dojo for Change」というセンターでインターンシップをしています。HUB Kyoto は生き生きとした、革新的な人々の集まりです。HUB は世界的なネットワークです。世界の中で、四十以上のHUBセンターがあります。それぞれHUBの目的は世界を変えたい人たちが集まることができる場所になることです。

インターンとして、私はHUB スタッフ とHUB メンバーといろいろな話す機会があります。デザインや文書に興味がありますので、私は「Kyoto Journal」という雑誌とコラボすることができます。私の責仕はHUBのエベントに行って、要約の記事を二つ書くことです。一つはKyoto Journalのために、英語で書きます。他に、HUBのフェイスブックページのため、書き込みます。それに、私はメンバーにインタビューをします。独創的な方法とHUBの掛かり合いについて質問を聞きます。この記事も両方(Kyoto Journal とHUB)で使用されています。

私とって、一番大きな問題はHUBのエベントで話される日本語を全部を理解することです。エベントはたいてい日本語だけで行われます。聞く時に頑張りますが、基調講演は私には分かりにくいです。しかし、これらのエベントはいい日本語で話す機会だと思います。

私は少なくとも週一回HUBに行きますが、よく、週二回くらい行きます。家で記事を書きます。対応と一人での仕事のバランスはちょうど良いと思います。時間のコミットメントは大きいですけど、やりがいがあります。私の日本語の能力は上がってきたから、満足できます。

HUBメンバーのプロジェクトについて話を聞くのはすごく面白くて、やる気を起こさせることです。HUBはキャンパスに近いので、是非、時間があったら、来てみてください。